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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
5887
:
名無しさん
:2010/12/02(木) 03:31:36
「のどから手が出るほど欲しい」陸山会分配金
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101130-OYT1T01191.htm?from=navr
政権交代選挙となった昨年の衆院選前に、民主党候補予定者91人に、資金管理団体「陸山会」から1人あたり500万〜200万円を配分していた小沢一郎元代表(68)。
このうち当選したのは88人に上る。その証言で、これらの資金が候補者の選挙運動に大きく貢献した実態が浮かんだ。
「資金支援をしたい」。衆院解散直前の昨年7月。当時、新人として立候補を予定していた大西健介衆院議員(39)(愛知13区)の携帯電話に、小沢氏の政策秘書(当時)から電話がかかってきた。「条件があるなら受けられない」。大西氏が伝えると、政策秘書は「条件はない」と答え、「資金管理団体で受けるように。事前に領収書を用意してほしい」と告げたという。
衆院が解散された7月21日、寄付の受け渡し場所に指定された東京・八重洲のホテルには、民主党の候補予定者が列を作り、小沢氏の秘書から封筒に入った現金を受け取った。別の議員によると、同じ日、東京・赤坂の陸山会の事務所でも資金が配られたという。
これらの資金は、陸山会の収支報告書に、「選挙 寄付」として記載されている。本人や秘書が読売新聞の取材に応じた34人のうち22人が、受け取った金の一部または全部を、選挙に使ったと説明。西日本の新人議員の1人は「当落ライン上で、もう少し頑張れば通るのではないかという情勢。のどから手が出るほど欲しい資金だった」と話す。別の新人も「前回落選してから活動を続けており、衆院解散も延びて資金繰りが苦しかった。あのお金がなければ事務所を維持できなかった」と明かした。
一方、「500万円なんてあっという間になくなる。金をもらったからついていくという時代ではない」と振り返る関西地方の議員もいた。
(2010年12月1日06時29分 読売新聞)
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