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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

5850名無しさん:2010/03/08(月) 06:45:58
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20100307-OYT8T00786.htm

小選挙区 人物より政党で
県調査 有権者の意識変化

 小選挙区選は候補者よりも政党重視――。県選挙管理委員会が昨年12月に実施した、昨夏の衆院選についての意識調査で、有権者の投票行動が人物よりも政党への評価に軸足を移しつつある傾向が浮かび上がった。

 小選挙区選で投票した人に候補者を選んだ理由を聞いたところ、「政党を重視」が48・5%で、2005年の前回衆院選の42・9%から5・6ポイント増加した。「候補者個人」と答えた人は28・9%(前回33・2%)で、「政党」が「候補者」を上回った。

 投票の参考としたものは、マニフェストの31・5%が最多で、前回の15・8%から倍増した。次いで、新聞・テレビ報道28・8%(同37・4%)、政見放送23%(同27・1%)、選挙公報22・2%(同24・8%)の順。政党やマニフェストが有権者の投票行動に大きく影響しており、県選管は「報道などで政権選択がテーマになり、政党同士の争いに関心が集まった結果ではないか」としている。

 政治への関心の程度は、「非常にある」「多少ある」を合わせて計89・4%(同81・4%)に増加。今の政治に対する満足度は、「やや不満」「かなり不満」が計68・4%(同65%)に達した。

 意識調査は昨年12月、選挙人名簿から無作為に抽出した有権者1000人に調査票を送付。482人から回答があった。

(2010年3月8日 読売新聞)


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