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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

5849チバQ:2010/02/27(土) 12:56:38
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20100227/CK2010022702000115.html
収支平均、96年以降最低 衆院選選挙費 政党別は自民トップ
2010年2月27日

 県選挙管理委員会は二十六日、昨年八月の衆院選で群馬1〜5区から立候補した候補者の選挙運動費用収支報告書を公表した。立候補した十八人の支出平均は六百五十一万円、収入平均は八百四十七万円でいずれも小選挙区となった一九九六年以降で最も低かった。

 政党別の支出平均は、自民党が千三百八十九万円で、民主党七百五十六万円の二倍近くに達した。支出総額を候補者別に見ると五選挙区に候補者を擁立した自民では、谷津義男氏(3区)の千九百三十一万円が最も多く、尾身幸次氏(1区)の千五百四十八万円、福田康夫氏(4区)の千四百五十一万円が続いた。

 四選挙区に候補者が出た民主は、三宅雪子氏(4区)が千三十九万円で最多。ほかの三氏は四百三十四万〜八百六十八万円と一千万円を下回った。

 選挙運動費用の収支報告書は公選法で提出が義務付けられ、収入や支出の総額のほか、人件費や選挙事務所費、通信費などの支出内容を記載。法定の運動費用は有権者数に応じて選挙区ごとに上限が設定され、群馬1〜5区は二千三百四十七万〜二千四百九十五万円だった。 (中根政人)


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