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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
576
:
千葉9区
:2009/06/12(金) 22:24:16
http://www.daily-tohoku.co.jp/kikaku/kikaku2009/09syuin_tatakai/09syuin_tatakai_04.htm
木 村氏 強固な地盤 実績強調
津 島氏 非自民結集 雪辱期す
「前回こちらに来なかった票を足せば、相手はすぐ近くまで迫る。余裕はない」
自民党の木村太郎陣営の幹部は、国民新党から民主党に転じ、社民党も含めた非自民勢力の結集を図る津島恭一との激突に、危機感を募らせる。
2005年の前回は木村と、郵政民営化に反対し自民を離れた津島に加え、民主元職、共産党新人も出馬。非自民票の分散もあって、強固な地盤を持つ木村が11万票余りを獲得し、次点に7万票以上の大差で圧勝した。
だが民主は今回、自民を飛び出した県議の山内崇との候補者調整の結果、国民新だった津島を「勝てる候補」として公認し、非自民勢力を一本化。二大政党が正面から激突する初の構図となる。
郵政関係者も引き続き、津島を支援。木村とは3度目の対決で「強さはよく分かっている」とする津島。「前回と違い、応援してくれる国会議員も県議もいる。郵政関係者にとっても特別な選挙区だ」と雪辱を期す。
民主の選対本部長で県議の三上隆雄は「前回よりも悪い要素はない。政権交代が目の前に見えており、はるかに条件は良い」と意気が上がる。
一方、受けて立つ木村陣営の幹部は「民主は一枚岩ではない」と、こじれた候補者調整のしこりを指摘。県議の1人は「木村は国政で十分に経験を積んだ。津島は衆院議員の2期で何をやったのか」と、有権者に実績の違いを訴える考えだ。
木村自身は「国民が何に不満なのか、自分で受け止めていきたい」とし、小まめに有権者との対話を繰り返してきた。今後は21日の平川市を皮切りに、50近くある地区後援会ごとに総会を開き、陣営の引き締めを図る。
また津島陣営は、父・守男から地盤を引き継いだ木村を「世襲議員だ」と批判する構えを見せる。木村陣営は「自分に力があるから当選しているだけだ」「津島だって政治家の家系じゃないか」と反発している。
このほか、幸福実現党公認で宗教法人職員の石田昭弘が出馬する。(敬称略)
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