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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
573
:
千葉9区
:2009/06/12(金) 22:21:25
http://www.daily-tohoku.co.jp/kikaku/kikaku2009/09syuin_tatakai/09syuin_tatakai_01.htm
大 島氏 逆風覚悟 政権支持訴え
田名部氏 4度目対決 初勝利期す
今月6日、階上町で開かれた「臥牛山まつり」の開会セレモニー。土砂降りの雨の中、来賓のテントで肩を並べる大島理森、田名部匡代の姿があった。
悪天候でもイベントを盛り上げようと、にこやかに祝辞を述べた2人だが、互いに目を合わせることはなかった。迫る衆院選を意識し、ピリピリとした緊張感が漂った。
大島対田名部。匡代の父で参院議員・匡省の時代から20年以上続く“八戸戦争”の構図だ。匡代が父から青森3区の地盤を引き継いだのは2000年。大島と匡代の対決は今回で4度目となる。
大島は5月の大型連休、自民党県連会長として大掛かりな街頭遊説を行った。分刻みで移動し、政府・与党が緊急経済対策で打ち出した大型補正予算の意義を各所で訴えた。
通行人や車に笑顔で手を振る大島。党の中枢にいる一人として、自民への逆風を少しでも緩めたいとの思いがにじみ出ていた。
厳しい戦いは陣営も覚悟している。長引く不況や政治不信の批判の矛先は、政権与党の自民に。選対本部長の滝沢求は「地域の発展に大島が必要だということを訴えていく」と人物重視を強調する。
麻生首相の支持率低迷も気になる。党国対委員長の大島は首相の側近というイメージが強い。だが、滝沢は「3区は大島対田名部の対決。影響はない」と強気に話す。
「支持者から最後のチャンスと言われた。私もそのつもりで頑張る」。5月9日、南部町での国政報告会で田名部は声のトーンを強めた。民主党に追い風が吹いている今こそ、小選挙区で初めて勝つ好機ととらえているからだ。
2年前から始めた「ハッスルトーク」と称するミニ集会は200回を超えた。最近は無党派層を意識し、街頭演説にも力を入れる。選対本部長の山内正孝も「日を追うごとに人が多くなっている」と手応えを語る。
2000年の選挙以来、田名部は着実に票を伸ばしている。しかし、大島との票差は約2万9千、約1万6千、約1万7千と、なかなか縮まらない。山内は「新しい票の掘り起こしと郡部への浸透が勝利の鍵を握る。政党も前面に出していく」と意気込む。
このほか、幸福実現党が候補者擁立を目指している。(敬称略)
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