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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
5689
:
とはずがたり
:2009/09/25(金) 01:07:39
北海道-神奈川
>>5650-5660
・新潟-福井
>>5664-5667
・長野
>>5669
山梨-和歌山
>>5673-5686
<山陰地方>
鳥取1区 74・25%(前回70・89%)前回比+3.36pt
鳥取2区 76・01%(同75・07%)前回比+0.94pt
島根1区 前回(73・50%)を3・19ポイント上回る76・69%だった。
島根2区 05年の前回(77・88%)を1・98ポイント上回る79・86%
速報ローカルニュース
鳥取県投票率75・07%
8月30日 21:46
http://www.nnn.co.jp/today/090830/20090830155.html
鳥取県選管が発表した衆院選の投票率は鳥取1区が74・25%(前回70・89%)、同2区が76・01%(同75・07%)、県計で75・07%(同72・86%)。
鳥取県投票率75.3% 小選挙区、導入後最高
2009年08月31日
http://www.nnn.co.jp/news/090831/20090831119.html
現政権継続か政権交代かを最大の焦点にした今回の衆院選は、予測通り有権者の関心が高く、鳥取県全体の小選挙区確定投票率は75・3%と、前回(2005年9月)の72・86%を2・44ポイント上回り、1994年の小選挙区制導入以降で最高だった。
鳥取2区では、自民前職の赤沢亮正氏と民主新人の湯原俊二氏が互角の戦いを展開。投票率は、「郵政選挙」の縮図として注目された前回を0・94ポイント上回る76・01%で、激しい選挙戦を物語った。
鳥取1区も自民前職の石破茂氏と民主新人の奥田保明氏の師弟対決に注目が集まり、投票率は74・66%と前回を3・77ポイント上回った。
市町村別では、大半の市町村で前回を上回り、最高は前回と同じ江府町で85・0%、最低も前回と同じで鳥取市の72・64%。期日前投票の投票率は12・65%で前回(8・20%)の約1・5倍に上昇した。
高投票率78・35%/09総選挙
http://74.125.153.132/search?q=cache:IfoHrKXjovsJ:mytown.asahi.com/shimane/news.php%3Fk_id%3D33000000908310003
2009年08月31日
総選挙の(島根)県内の投票率は78・35%と、「郵政民営化」で有権者の関心を集めた前回05年(75・81%)を上回った。政権の継続か、交代かをめぐる攻防で有権者の関心が高まったことに加え、危機感を背景に自民前職が票を掘り起こした影響もあるとみられる。
選挙区別では、自民と国民新の前職2人が激戦を演じた2区は05年の前回(77・88%)を1・98ポイント上回る79・86%、自民前職に民主新顔ら3人が挑んだ1区は、前回(73・50%)を3・19ポイント上回る76・69%だった。
県内の総選挙の投票率は69年から前回の05年まで、13回連続全国1位。戦後最高の投票率は49年に89%台を記録している。衆参同日選だった86年は86・93%で、90年も86・45%だった。しかし、その後は低下し、小選挙区比例代表並立制が導入された96年には初めて80%を割り込む75・68%、03年は70・66%まで落ち込んだ。(藤井満)
衆院選 : 投票率は78.35% 2.54ポイント前回上回る
http://www.sanin-chuo.co.jp/tokushu/modules/news/article.php?storyid=514631216
島根県の小選挙区の投票率は78・35%(男79・13%、女77・67%)となり、「郵政選挙」と呼ばれ、関心を集めた2005年の前回選(75・81%)を2・54ポイント上回った。14回連続で全国1位。「政権選択」の戦いへの注目度の高さを反映した。
当日有権者数は59万5321人で、投票者数は46万6459人。小選挙区別の当日有権者数と投票率は、1区が28万2460人で76・69%、2区が31万2861人で79・86%だった。
市町村別にみると、自民、国民新両党の前職候補がしのぎを削り、注目区となった2区で軒並み上がった。雲南市では前回選に比べ1・23ポイント高い86・71%となったほか、大田市も4・36ポイント増の79・59%となった。
政権選択が最大の争点となり、1区でも関心が高かった。無党派層が多いとされる県都・松江市も前回選より3・93ポイント増の73・90%、出雲市でも4・17ポイント高い79・62%となった。
比例代表は在外有権者を含む当日有権者数が59万5321人で、投票率は78・34%(男79・12%、女77・65%)だった。
一方、期日前投票者数は、前回選の1・60倍となる7万7196人に上り、有権者の12・9%が期日前で済ませた。
('09/08/31 山陰中央新報)
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