[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
5674
:
とはずがたり
:2009/09/23(水) 22:56:56
<静岡県>
1区 67・57%
2区 72・71%=3位
3区 73・23%=2位
4区 69・83%
5区 69・62%
6区 67・43%
7区 76・74%=最高
8区 70・91%
審判の夏:’09しずおか衆院選 投票率70.81% 前回比2ポイント増 /静岡
http://mainichi.jp/select/seiji/09shuinsen/area/22/news/20090831ddlk22010159000c.html
◇過去5回で最高
県内の投票率は70・81%で、前回の05年衆院選68・81%より2ポイント高かった。今回を含めた過去5回の衆院選の中で最も高い投票率だった。政権選択を最大の焦点と位置づけられた選挙戦に、有権者の関心が高かった結果とみられる。
毎日新聞が事前に実施した世論調査で、県内では92%が「投票に必ず行く」または「たぶん行く」と回答。期日前投票も前回よりも61・3%伸びた。「衆院選の前哨戦」と位置づけられた7月の知事選は61・06%と、前回の44・49%を大きく上回っていて、引き続き、選挙への関心が高かったと推測される。
選挙区別では1区67・57%▽2区72・71%▽3区73・23%▽4区69・83%▽5区69・62%▽6区67・43%▽7区76・74%▽8区70・91%。
郵政民営化法案をめぐり「造反議員対刺客」という構図で、前回、県内で最も投票率が高かった7区(73・59%)は、三つどもえの激戦となったことも影響し、高くなった。
毎日新聞 2009年8月31日 地方版
【09総選挙 静岡ニュース】
県内投票率70・81% 小選挙区移行後最高 『期日前』は11.77%
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/09_sousenkyo/shizuoka/CK2009083102000079.html
2009年8月31日
県選挙管理委員会のまとめによると、県内小選挙区の投票率は、小選挙区比例代表並立制に移行後で最も高い70・81%。「小泉劇場」で注目を集めた前回の投票率68・81%を、2ポイント上回った。
今回は自民、公明両党の連立政権維持か、民主党への政権交代かが最大の焦点。各党がマニフェスト(政権公約)を掲げて争った「政策選択」の選挙でもあり、有権者の関心は高かったといえる。
男女では、男性が70・75%、女性が70・86%。選挙当日の有権者数は307万6497人で、うち217万8419人が投票した。
選挙区別で投票率が最も高かったのは、7区で76・74%。前回の「郵政選挙」の構図を引きずり、自民、民主、無所属の主要三候補が激しい戦いを繰り広げた。以下は3区(73・23%)、2区(72・71%)、8区(70・91%)、4区(69・83%)、5区(69・62%)、1区(67・57%)、6区(67・43%)と続いた。
期日前投票を行った人は、36万3374人。投票率は11・77%で、前回を4・01ポイント上回った。
また、2006年の公職選挙法改正により今回から小選挙区でも投票が可能になった海外在住者の投票では、2780人の有資格者のうち、640人が投票、投票率は23・02%だった。
県内投票率70・81% 小選挙区導入後最高
2009/08/31
http://www.shizushin.com/news/feature/shuin09/news1/20090831000000000040.htm
県選管がまとめた衆院選小選挙区の県内確定投票率は70・81%(男70・75%、女70・86%)で、「郵政選挙」として注目を集めた2005年9月の前回衆院選の68・81%を2ポイント上回った。1996年の小選挙区比例代表並立制導入後、最高の投票率となり、有権者の政権選択選挙への関心の高さを反映した結果となった。比例代表の確定投票率は70・79%だった。
小選挙区別にみると、県内全選挙区で前回選の投票率を上回った。最も高かったのは自民、民主の候補と、前回衆院選で落選した無所属元職による激しい争いが全国的に注目を集めた7区の76・74%(前回比3・15ポイント増)。次いで民主新人と大臣経験者の自民前職が競った3区の73・23%、民主元職と自民前職が激突した2区の72・71%が続いた。
市区町別で最も高かったのは、2区川根本町の83・14%。3区浜松市天竜区第一開票区の81・67%、7区新居町の79・55%と続いた。最低は6区熱海市の64・45%。
期日前投票は19〜29日に、県内有権者の11・77%に当たる36万3374人が利用。前回衆院選の23万7066人、期日前投票制度導入後、利用者が最多だった07年7月の参院選の26万3367人を大幅に上回った。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板