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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

5668とはずがたり:2009/09/23(水) 19:25:50
<長野県>

県関係議員ゼロ 比例代表、導入以降初めて
2009年8月31日掲載
http://www8.shinmai.co.jp/2009sousenkyo/2009/08/post_59.html

 衆院選の比例北陸信越ブロック(定数11)は30日、長野、新潟、富山、石川、福井の5県で投開票し、民主が6、自民が4、公明が1の議席を獲得した。民主は改選前より2議席増やした一方、自民は1議席減。公明は1議席を維持し、国民新党は議席を失った。県関係議席は、1996年の小選挙区比例代表並立制導入以降、初めてゼロになった。

 長野県関係では、小選挙区で敗れた自民5人の復活はかなわず、1955年の結党以来初めて県内の「自民党代議士」がいなくなった。自民は比例前職の長島忠美氏(58)を単独1位、小選挙区重複立候補20人全員を2位で登載。5区の前職宮下一郎氏が惜敗率を85・59%まで引き上げたが次点に終わった。

 民主は、重複立候補17人全員を名簿1位に登載する一方、小選挙区での大量当選に備え、比例単独候補4人を18位以降に登載。県内からは、木曽郡木曽町在住で会社役員の新人三浦茂樹氏(40)が名簿20位、塩尻市在住で元同市議の新人武居博明氏(51)が同21位に登載されていたが届かなかった。

 共産は、1区と重複立候補した新人山口典久氏を単独1位に、長野市在住の新人中野早苗氏(61)を単独2位に登載したが、2000年衆院選以来の議席獲得はならなかった。社民は、2区の新人中川博司氏、5区の新人池田幸代氏ら重複立候補5人を名簿1位に登載したが及ばなかった。

 その他の政党で県関係は、国民新党の比例単独2位に長野市在住で元郵便局長の新人反り目弘国氏(65)、新党日本の比例単独1位に諏訪郡原村在住で農業の新人小林峰一氏(47)が立候補していた。


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