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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

5652とはずがたり:2009/09/23(水) 17:06:54
<茨城県>

投開票速報
第45回衆議院議員総選挙<小選挙区>
http://www.pref.ibaraki.jp/senkan/2009sokuhou/2009_sokuhou_top.htm
1区 66.70%
2区 66.13% =県内最低
3区 68.45%
4区 69.16%
5区 67.39%
6区 66.65%
7区 69.37% =県内最高

選挙:衆院選 投票率67.60% 前回比3.14ポイント増 /茨城
 ◇「政権交代」が関心高め
http://mainichi.jp/select/seiji/09shuinsen/area/08/news/20090901ddlk08010081000c.html

 県選管が最終的に発表した県内小選挙区の投票率は67・60%で、前回の64・46%を3・14ポイント上回った。当初、67・61%と発表したが、神栖市で国内の不在者投票者数を二重に計上したことが分かったため、訂正した。

 県内では05年の郵政選挙より2人少ない23人が立候補。共産党が全区での立候補者擁立を断念し、自民と民主の「2大政党対決」の構図がより鮮明になる中、民主党が争点に掲げた「政権交代」が有権者の選挙への関心を高めたとみられる。

 県内の衆院選の投票率は、戦後76・45%を最高に常に60%以上を維持してきたが、小選挙区比例代表制が始まった96年に初めて60%を割り込み、知事選と同日だった前回選挙まで、50%台で推移していた。また、90年以降は全国的に見ても毎回ワースト10位以内で、前回も60%以上に持ち直したもののワースト3位だったため、県民の選挙への関心の低さに歯止めがかかるか注目が集まっていた。

 男女別では、男性が68・17%、女性が67・05%。小選挙区別では、主要3候補が最後まで三つどもえの激戦を展開した7区が69・37%で最も高く、2区の66・13%が最も低かった。【高橋慶浩】

毎日新聞 2009年9月1日 地方版


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