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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

5646名無しさん:2009/09/21(月) 13:55:58
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/kumamoto/20090726/20090726_0002.shtml

解散後初の週末 立候補予定者 前哨戦熱く 自民 実績を前面に 野党 組織固めに力
2009年07月26日 14:20
 衆院解散後初の週末となった25日、県内5選挙区の立候補予定者たちは雨の中、熱い前哨戦を展開した。自民前職は景気対策などの実績を前面に政権継続を訴え、政権交代を目指す野党側は労組の集会に出席し、組織固めに力を入れた。

 1−5区すべてに前職が立候補を予定する自民党。1区の木原稔氏は熊本市の商店街で演説し、「大型商業施設の安易な進出に反対し、商店街活性化に取り組んできた」。5区の金子恭之氏は人吉市の後援会事務所開きで、約250人を前に「地域を守るため私を使ってほしい」と訴えた。

 2区の林田彪氏、3区の坂本哲志氏、4区の園田博之氏も夏祭りやイベント会場を駆け回った。園田氏の後援会幹部は「逆風が吹いている。小まめに回り、地方重視の経済対策など実績をPRして信頼を得るしかない」と力を込めた。元自民参院議員で3区の無所属新人、三浦一水氏は山鹿市などを回った。

 一方の野党陣営。1区の民主前職松野頼久氏、2区の民主新人福嶋健一郎氏、4区の国民新の新人松永真一氏、5区の社民新人中島隆利氏はそろって県電力総連の決起集会に出席し、「衆院選の勝利目指して頑張ろう」と気勢を上げた。福嶋氏は「生活が良くなれば景気が良くなる。政権交代しかない」。中島氏は「日本を変える最後のチャンス。地方に財源を移し再生を図る」と語った。

 3区の民主新人、後藤英友氏は阿蘇市で後援会事務所開きをし、「政権交代のため、阿蘇から日本を変える」と声を張り上げた。

 1区に立候補予定の共産新人上野哲夫氏は街頭演説などで支持を訴え。政治団体「幸福実現党」から立候補予定の新人5人もミニ集会などをこなした。

=2009/07/26付 西日本新聞朝刊=


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