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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
5628
:
名無しさん
:2009/09/20(日) 16:27:06
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/saga/20080927/20080927_0001.shtml
佐賀県
力量問われる自治労 政権交代に注文も 県本部が定期大会
2008年09月30日 22:16
自治労県本部の定期大会に集まった県内各地の労組関係者[ワッペン・決戦の時 さが 衆院選へ]
自治労県本部(宮島康博委員長)の定期大会が26日、嬉野市の市公会堂で始まり、次期衆院選佐賀3区から立候補を予定する社民党の柳瀬映二氏(54)と、同2区から予定する民主党の大串博志氏(43)も出席した。かつては旧社会党の主力支持母体として、国政選挙でも存在を発揮してきた自治労だが、組織率の低下が進んでおり、次期衆院選ではその力量が問われることになりそうだ。
自治労県本部は、市町村合併に伴う職員の目減りや、1960年代に全共闘運動を経験し、政治への関心も高い団塊世代の大量退職などで組織が弱体化。組合員数は3年前に比べても1000人以上減り、現在は9830人。
宮島委員長は定期大会の冒頭、約200人の出席者に自治労を取り巻く厳しい現状を訴え、組織強化に臨時・非常勤職員の結集を図っていくことを確認。組織強化への思いは切実なだけに、来賓に招いた柳瀬、大串両氏には「政権交代を目指す以上、(与党との)対立軸を明確にし、国民に見せるべきだ」と苦言を呈し、労働条件改善などにつながる具体的な展望を求めた。
これに対し、柳瀬氏は「労働者の生活は非常に厳しくなり、収入も減っている。働く人がもっと大事にされる社会が必要だ」と強調。大串氏は、自治労の理念とも合致する「労働を中心とした福祉型社会」の実現を声高に唱えてみせた。
自治労県本部は、佐賀1、2区の民主現職2人を支持、3区の柳瀬氏を推薦することを決めている。
=2008/09/27付 西日本新聞朝刊=
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