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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

5617名無しさん:2009/09/20(日) 14:32:24
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20090417110250.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f

2009年4月17日(金)

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対応割れる社民系労組/衆院選危惧する声も

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 青森市長選で鹿内博候補を自主的に支援している社民党の支持労組の中で、対応が分かれている。同党の支持団体の一つ、自治労県本部の中で最大労組である県職員労働組合(県職労)が自主的に鹿内候補を支持する一方、青森市労働組合連合会(市労連)は現職・佐々木誠造候補の推薦をいち早く決め、戦いに臨んでいる。

 四年前の前回市長選で自主投票とした社民党県連は今回、三人の候補者のうち政治的スタンスが近いとして、鹿内候補の支援を決めた。

 県職労も前回市長選は自主投票とした。約三千人で構成し、このうち市長選の有権者は千人程度。同労組は、鹿内候補が県議時代に賃金カットや行政改革などの問題を取り上げた経緯から、三月の定期大会で支持を決めた。県職労の伊勢富雄・中央執行委員長は「鹿内さんは一貫して働く側の立場に配慮してくれた」と語る。組合員に支持の方針を説明したが、あくまで自主的な支持のため、それ以上の踏み込んだ活動はしていないという。

 一方、市職労、交通労、水道労の三労組からなり職員約二千三百人で構成する市労連は、昨年十二月に佐々木候補の推薦を決定。組合員や組合OBに支援を呼び掛けたり、法定チラシを配るなどして活発に支援活動を展開している。藤田誠・市職労中央執行委員長は「佐々木市長とは長い歴史の積み重ねと信頼関係がある」と話す。

 両労組を束ねる自治労県本部は前回市長選で佐々木候補を推薦したが、今回は両労組の方針を尊重し、自治労県本部としての対応は決めなかった。次期衆院選ではともに社民党の公認候補を支援するだけに、今後の体制への影響を危惧(きぐ)する声もあるが、力石利博・中央執行委員長は「事情あって今回は分かれたが、メーンは次期衆院選。自治労が一つになって戦う」と強調する。


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