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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
5488
:
チバQ
:2009/09/08(火) 21:05:02
http://www.shimotsuke.co.jp/journal/politics/election/45syuin/special/seikenikou/20090901/200249
政権移行 09とちぎ衆院選
<上>民主県連 「厳しい戦い これから」 地方脆弱、強化が急務
(9月1日 05:00)
「2年前のこの場所、マンデーリポート(辻説法)が私の第一声だった。本当にやってきて良かった」
衆院選初当選から一夜明けた31日朝。民主党の石森久嗣氏(47)はJR宇都宮駅前や県庁前でマイクを握った。睡眠時間は1時間半ほど。台風接近で風雨が強まる中、お礼のメッセージを伝えた。
■党人事に意欲
石森氏を支えてきた簗瀬進参院議員は同リポートで、鳩山由紀夫代表と旧民主党を結党した際に「2010年に政権交代」を掲げたエピソードを紹介した。「ほぼ予言通り」と感慨深げに語る一方で、「これからが厳しい戦いのスタートだ」と表情を引き締めた。
2回目の当選を飾った福田昭夫氏(61)は午前9時から日光市内で記者会見し、「政権交代は民主党の願いだったが、国民の願いになった」と選挙を総括。財政に造詣が深いこともあり、党内人事について「できれば国家戦略局の一員に」と意欲を見せた。
新政権を担う民主党の国会議員に休んでいる暇はない。同党県連の県議などの期待も膨らんでいる。ただ野党から政権党になる上で、課題は少なくない。
午後4時から県庁記者クラブで行われた民主党県連の会見。佐藤栄幹事長は「国会議員の数(衆参合わせて7人)より、県議(6人)の方が少ないというのは、あってはならない現実。いずれ解消したい」と、地方の脆弱さに言及した。
県議会では自民党議員会(32人)が最大勢力で、県内市町議会でも自民党勢力は強い。今後「国と地方のねじれ」が政権運営の支障にもなりかねない。
民主党県連の谷博之代表は「自民党が地方に根を張った組織があるように、われわれももっと地域にアプローチしないといけない」と口調を強めた。
■擁立の土台
再来年には統一地方選があることを踏まえ「(県連がかつて実施した)民主塾のように、政策を勉強しようという人々を集めた組織をつくり、候補者擁立の土台にすることも検討したい」と話した。
県連事務局など組織体制の見直しにも着手する。佐藤幹事長は「(衆院選で)業界団体からのさまざまなアプローチがあり、対応に忙殺された」と説明。まずは国会議員の数に見合った組織強化を急ぐ考えだ。
民主党県連の最大のパートナーは連合栃木だ。ただ政権政党となれば、より幅広い団体とのかかわりが必要になってくる。「国民の期待が民主党を政権につけた。成果を着実に出さないといけない」(県連幹部)。期待を失望に変えない努力が求められている。
[写真説明]初当選から一夜明け、簗瀬氏(左)とともに「マンデーリポート」に臨む石森氏=31日午前8時すぎ、JR宇都宮駅前
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