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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
5485
:
チバQ
:2009/09/08(火) 21:01:47
http://www.raijin.com/kikaku/2009syuin/db/database.cgi?cmd=dp&num=260&dp=
(2009/09/03 掲載)
《攻防の軌跡 09衆院選(3)》
「小選挙区は自民」学会が徹底 終盤効果も逆風強く “次”へ若手擁立期待
前橋市内で行われた尾身幸次氏の決起集会
◎自公連携
「『恋に焦がれて鳴く蝉(せみ)よりも、鳴かぬ蛍(ほたる)が身を焦がす』という都々逸(どどいつ)がありますが、私は『鳴けぬ蛍が身を焦がす』という思いです」
選挙戦終盤の27日夜、決起集会で来賓の公明党県議が全面協力を約束した直後にマイクを握った1区の尾身幸次氏。自身を都々逸のホタルになぞらえ、コスタリカ方式で佐田玄一郎氏が比例に回るため「比例は公明」と“鳴けない”事情と、「身を焦がす」ほどの心情に理解を求めた。
折からの逆風に苦戦を予想した自民党各陣営は、従来以上に公明との選挙協力を重視。3区の谷津義男氏は選挙事務所に公明市議の専用ブースを設けるなど目に見える協力態勢を敷き、2区の笹川尭氏、4区の福田康夫氏は街頭演説などでたびたび「公明党の協力」に言及した。29日の集会では公明の高崎市議が福田氏の支持者に公明支持のチラシを配る一幕もあった。
一方の公明も7月の東京都議選の民主党の躍進に危機感を強めていた。一昨年の参院選での選挙協力が不十分だったとして尾身氏の推薦は党内に異論があったが、自民との一層の連携強化が必要と判断、5人全員を最も早い第1次推薦とした。
公明の支持基盤の創価学会は投票日を一週間後に控えた週末、報道各社の世論調査が自民候補の苦戦を報じていることを踏まえ、県内全域の学会員に自民候補への支援を要請。公明関係者は選挙戦後「厳しい状況を認識してない自民陣営もあっただけに、あのタイミングでの支援要請は効果があった」と振り返った。
実際、共同通信社と上毛新聞社が20〜22日に実施した世論調査では、公明支持者のうち自民候補に投票する意向を示した割合は1区が4割弱、2区は6割弱だったが、出口調査で1区が24ポイント、2区も11ポイント上昇した。
ただ、従来以上の固い連携も、1〜3区では自民の劣勢を挽回するまでには至らなかった。公明も比例代表の県内得票数は目標にした13万5千に約2万及ばず、投票率が前回衆院選から上がったにもかかわらず、前回から約1万5千票減らした。こうした結果に、自民陣営からは「公明に頼りすぎた」、公明関係者からは「やはり自民側からのはっきりしたテーク(見返り)がないと」との声が漏れる。
公明県本部の加藤修一代表は「選挙協力はかなり努力したが、その成果を超える風が吹いた」と敗因を分析。今後の県政界での自公連携について「党本部が今回の結果をどう総括し、分析するかの結果を待つ」と慎重な姿勢だ。
「後任候補を早く決めてほしい。民主に負けない若い人材がいい」。ある学会幹部は選挙協力を継続するとの前提で、自民にこう注文を付けた。
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