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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
5396
:
とはずがたり
:2009/09/04(金) 13:59:53
一体何が!?
>当選確実の一報が入り事務所に入る森氏。取材を遮る後援会関係者と報道陣が入り乱れ、殺気だった空気が流れた
森の取材拒否か〜。
> 投開票日の30日夜、当選の喜びにわく小松市糸町の事務所から、地元2紙以外の取材陣を閉め出した森氏。当選後のインタビューで「僕はいつもそうです。さんざんマスコミに振り回された選挙になったじゃないですか」と吐き捨て、4469票差に詰め寄られた結果についても「(私の)票は減ってないでしょ。そんなの批判票とは思わない」と取り合わなかった。
この辺が勝因か。
>後援会幹部だけでなく、ロシアやインド、アフリカ諸国など幅広い外交ルートを持つ森氏の恩恵を受けてきた地元企業の奮起も促した。各地のミニ集会での動員数や支持者カードの回収率は「前回の衆院選以上だった」(選対幹部)といい、田中陣営の幹部も「最後は企業の力にやられた」と悔しがった。
【政権交代】@石川 (中)辛勝の元首相
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000909020005
2009年09月02日
当選確実の一報が入り事務所に入る森氏。取材を遮る後援会関係者と報道陣が入り乱れ、殺気だった空気が流れた=8月30日午後11時18分、小松市糸町
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/seiji/09sou/mori00-k_img_render.jpeg
◇逆風、消えた余裕◇
全国紙が一斉に「民主300議席超す勢い」と情勢を伝えた総選挙中盤の先月20日過ぎ。森喜朗元首相の選対幹部による緊急会合が2区各地で開かれた。ある会合に出席した陣営関係者は「雑談ひとつ交わさず、まるでお通夜のようだった」と打ち明ける。
「2区の自民党議員らにとって『与党自民の森』こそが権力の源泉。それがなくなれば、これまでのように世の中に圧力をかけられなくなる」。2区の情勢を「接戦」「森氏劣勢」と伝える報道が、危機感をさらに募らせた。
◇ ◇
=情勢の「接戦」「劣勢」に危機感=
=「どぶ板」地元企業に奮起促す=
衆院議員歴40年。抜群の知名度を誇る森氏も、逆風にさらされた今回は、昨秋から頻繁に地元に戻り、支持基盤の引き締めに躍起になった。今年元日には地元神社の神前で「選挙が終わるまで酒は飲まない」と断酒を誓い、解散前のある選対会議では「これが最後の選挙になるだろう」と涙すら浮かべた。
公示後は地元に張り付き、スニーカーで選挙カーに乗り込んで選挙区を精力的に遊説。「美人刺客」と週刊誌やワイドショーで頻繁に取り上げられた民主新顔の田中美絵子氏(33)=比例区で復活当選=を意識し、「スーパーの前でただ手をふるだけ」「男より女、若い方、そんな基準で選んだなら逆差別。こびを売るような選挙なら、どこかの劇場でなさった方がいい」と、対抗心をむき出しにした。
「40年前の初当選以来」という森氏本人による「どぶ板選挙」は後援会幹部だけでなく、ロシアやインド、アフリカ諸国など幅広い外交ルートを持つ森氏の恩恵を受けてきた地元企業の奮起も促した。各地のミニ集会での動員数や支持者カードの回収率は「前回の衆院選以上だった」(選対幹部)といい、田中陣営の幹部も「最後は企業の力にやられた」と悔しがった。
ただ、陣営関係者の一人は「これまでポスター管理や電話作戦などの選挙実務を担ってきた若い運動員が減り、高齢化が進む選対幹部らの負担が増した」と後援会組織の弱体化を指摘する。長男の祐喜氏(44)や秘書ら「身内」を次々と県議や市議などに送り出してきた森氏のやり方への反感を公然と口にする有権者も少なくなかった。
選挙中、2区を訪れた自民党本部の関係者は「森さんは地元をうまく押さえていると思っていたが、現地入りして、予想以上に評判が悪いことに驚いた」と漏らした。
◇ ◇
投開票日の30日夜、当選の喜びにわく小松市糸町の事務所から、地元2紙以外の取材陣を閉め出した森氏。当選後のインタビューで「僕はいつもそうです。さんざんマスコミに振り回された選挙になったじゃないですか」と吐き捨て、4469票差に詰め寄られた結果についても「(私の)票は減ってないでしょ。そんなの批判票とは思わない」と取り合わなかった。
「たとえ自民党が野党になっても、森さんさえ当選すればいい。首相までやった人を霞が関の官僚たちが粗末に扱うわけがない」。選挙前、2区のある首長は森氏の影響力維持への期待を露骨に口にした。一方、田中陣営の幹部は「今回は森氏当選のためにフル回転した企業の対応も、民主党が政権与党になることで変わるはず」と、今後の変化に期待を込める。
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