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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
5356
:
名無しさん
:2009/09/03(木) 03:01:03
【2009衆院選】自民内に“集団離党”論 茨城
2009.9.3 02:45
8月30日投開票の衆院選、知事選で惨敗した自民党茨城県連内で2日、公然と執行部を批判する声が浮上した。知事選で5選を果たした橋本昌氏(63)を支援した市町村議でつくる「県市町村議員連盟」の会長を務め、自民党員でもある福島辰三・水戸市議は同日、産経新聞の取材に対し、同連盟の自民党所属議員に集団離党を呼びかける考えを明らかにした。「保守王国」は屋台骨から揺らぎ始めている。
福島氏は、衆院選と知事選の惨敗を受けて責任問題が取りざたされている山口武平会長ら県連幹部について、「県民や自民党を食い物にして、今までの体制にあぐらをかいている」と厳しく批判。
さらに、「県議が県連を牛耳っているのに、その県議は会長の責任について一言も言えない。これでは県民のためにならない」と述べ、幹部全員が県連執行部を退くことで“敗戦責任”を取るべきとの見解を示した。
また、来年の県議選に、30代から40代の若い市町村議を“刺客”として立て「県民に選択してもらう」という考えも示した。
福島氏によると、連盟に参加した市町村議は計約380人。党員でありながら無所属として活動している議員も多く、このうち何人が党員か定かでないが、「私以外にも離党を考えている議員は何人もいる」という。
ただ、この動きがどこまで広がるかは未知数だ。同連盟に加わった別の自民党市議は「党の外に出てものを申すのではなく、党内で再生に向けて取り組むのが本来のあり方」と、離党に難色を示している。
今回の衆院選では5月、民主党支持を打ち出した県医師会の政治団体「県医師連盟」の幹部が、原中勝征委員長への離党勧告をきっかけに、蜜月関係にあった自民党を離党。翌月、同連盟の会員ら1200人以上の集団離党を発表した経緯がある。
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/ibaraki/090903/ibr0909030245001-n1.htm
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