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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

5252とっとり1区←神奈川2区:2009/08/31(月) 21:37:30
 あはははは、このご時勢に、山陰は自民独占ですよあはははは!
何やってんだよorz

 とはいえ、鳥取、島根それぞれの印象はちょいと違って
・鳥取…自民が良タマ。石破の知名度はもちろん、赤沢もかなり優秀、かつ演説上手い
・島根…影薄幹事長、影薄竹下相手だが、民主、国民ともタマがイマイチ。殿亀が民主入りしてたら、あるいは…

石破さん 立て直し重責 圧勝も険しい再出発
2009年08月31日
http://www.nnn.co.jp/news/090831/20090831127.html

 鳥取1区は、石破茂氏が圧倒的な組織票を固めて、奥田氏らに大差をつけて圧勝した。戦前は予想を超える逆風に“石破離れ”も懸念されたが、党よりも個人を前面に打ち出した戦略で、一貫して「鳥取から自民党、日本を立て直す」と訴え続けることで無党派層の支持を大きくつかみ、逆風をはね返した。

 石破氏は、特に公明党との選挙協力で過去にない“蜜月”ぶりも見せた。解散前から後援会、八頭町の親せき筋を中心に「小選挙区は石破、比例は公明」の取り組みを熱心に進め、小選挙区と比例区で票の乗り入れをうまくまとめた。

 一方、一昨年の参院選で、地元八頭町で15票差ながら民主に負けたことの“火種”もくすぶっていたが、公示前後の徹底した“どぶ板”で保守王国を再構築。「石破ブランド」の健在ぶりを見せた。

 ただ、自民党の歴史的な敗北に、もろ手を挙げて8選を喜べない状況もある。選挙後、自民党内で要職を務めることが予想されるが、支持を失った党をどう立て直していくのか、厳しい局面も予想される。

 奥田保明氏は当初、少なくはない“反石破票”の受け皿となることももくろんだが、石破氏の厚い支持基盤に食い込めなかった。また、世論調査に表れた「比例は民主」の期待を小選挙区での支持にうまく結び付けることができなかった。

 共産党県委員会は比例中国ブロックでの「議席復活」を大目標に岩永氏を擁立したが、自民、民主の二大政党の争いに埋没した。


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