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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
524
:
千葉9区
:2009/06/11(木) 23:25:13
>(笹川・自民)同党県議出身の大沢知事、五十嵐清隆・伊勢崎市長が相次いで誕生したことは好材料。
>(中島・民主)鳩山代表に近いことから、本人は「6月下旬にも公認決定が下されるのでは」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20090610-OYT8T01233.htm
任期満了まで3か月 衆院選へ準備加速
衆院議員の任期満了日である9月10日まで3か月を切った。解散・総選挙がいつ実施されるのかは、はっきりしないものの、各陣営は来月にも、麻生首相が解散に踏み切る可能性があるとみて選挙準備を加速させている。現在、県内の5小選挙区は自民党が5議席を独占しているが、民主党は政権交代をかけて1〜3区で公認候補を擁立したほか、4区でも立てる方針で、緊張感が少しずつ高まっている。すでに立候補を表明した以外にも、立候補に向けた動きもある。主な立候補予定者の動きを追った。
(立候補予定者敬称略)
【1区】
自民の現職に、民主、共産、無所属の3新人が名乗りを上げている激戦区。
尾身は昨秋以降、頻繁に地元入りし、企業・団体訪問やミニ集会を着々とこなすなど、「どぶ板選挙」に徹する。コスタリカで比例に回る佐田玄一郎・元行革相が支援に回り、尾身・佐田による「2頭立ての馬車」(後援会幹部)の態勢を作る。
宮崎は平日午前のつじ立ち(街頭演説)に精力を傾ける。連合群馬の支援を受けつつ、父親が前橋赤十字病院長を務める関係で、一部医師会の支援を取り付けた。郵便局関係者にも働きかけを強めている。
酒井は県内唯一の小選挙区候補。比例票の掘り起こしも視野に入れる。土・日曜は街頭演説で全県を回っている。
山田は目立った活動はしていない。8月から準備を本格化させる。
【2区】
笹川、石関が再び激突する。前回、接戦を演じた現職同士の対決となる。
自民党総務会長を務める笹川は同党県議・市議の協力を得て街頭遊説やミニ集会を重ねる。同党県議出身の大沢知事、五十嵐清隆・伊勢崎市長が相次いで誕生したことは好材料。地盤とする桐生市に加え、前回選で石関に水をあけられた伊勢崎市の党支部に、若年層の支持拡大を目指して青年部を発足させ、足場固めを急ぐ。
石関は週末になると、課題とする桐生、みどり両市で自転車にまたがり、政権交代を訴え、若さもアピールする。少人数の後援会を各地で組織し、草の根選挙を強調する。党内では小沢一郎・前代表に近い議員グループに所属するため、小沢氏の公設秘書逮捕の影響も懸念されたが、代表交代で「かえって足かせが取れた」と歓迎する向きもある。
【3区】
自民現職の谷津に民主新人の柿沼が再挑戦する。
谷津は昨秋以来、有権者と車座になって議論する座談会を200回ほどこなして来た。農政での実績を訴える一方、医療制度や年金問題に関する政府・与党への批判にも耳を傾ける。「政党対政党ではなく、候補者対候補者の戦い」として有権者との直接対話を重視。地元行事にも精力的に顔を出している。
連合群馬の支持を取り付けた柿沼は、平日のあいさつ回りやミニ集会で、保守票の掘り起こしに懸命だ。週末には自転車や車を使った街頭活動もこなす。前回選で敗れてから、地元・太田市での知名度は高まっている。4月には党幹部を招いた演説会を館林市で開くなど、谷津の金城湯池とされてきた地域の切り崩しを図る。
【4区】
政権交代を目指す民主にとっては現在、公認候補不在の「空白区」。
福田は昨年9月の首相辞任後、地元回りを精力的にこなして来た。一時は長男への禅譲説もささやかれたが、後援会幹部は「次の衆院選は必ず康夫氏が出る」と打ち消す。本人が外遊などで忙しいこともあり、春以降、地元入りはほとんどないが、代わって夫人や長男らが支持者回りを進めている。7月には高崎市内の経済人による後援会の総会が予定され事実上の総決起大会になるとみられている。
対抗馬となる民主は、中島政希・4区総支部長が出馬に向け準備を進めているが、党内の労組系の反発で党公認には至っていない。鳩山代表に近いことから、本人は「6月下旬にも公認決定が下されるのでは」と話している。
【5区】
小渕は閣僚の職務のほかに、県外から応援演説の要請が相次ぎ、地元入りも満足にできない日々が続く。しかも現在、第二子を妊娠中で、予定日は9月下旬。8月中の選挙となると、ほとんど街頭に立つこともできそうにない。その分、父・恵三元首相以来の後援会が強固で、事務所関係者は「たとえ本人が表に出られなくても圧勝してみせる」と意気込む。
土屋は選挙区を隅々まで3巡し、護憲や社会保障の見直しを訴えてきた。従来の社民支持者だけでなく、連合群馬の関係団体の行事にも参加し、民主や共産の地方議員にも連携を呼び掛けている。
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