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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

510千葉9区:2009/06/10(水) 22:14:21
http://globe.asahi.com/feature/090608/memo/03.html
立候補予定者 官僚出身30人

政策的には似通ってきている自民、民主。候補者の「出自」などに違いはあるのだろうか。
朝日新聞が全国の取材網を通じて確認している次期衆院総選挙の立候補予定者で、比較してみた。(年齢は2009年6月7日現在)

まず、「世襲」について。
国会議員だった親や親族と同じ選挙区から立候補したり、選挙区の一部が親や親族の選挙区と重なっていたりする候補者を、「世襲」と定義して調べた。
結果は、自民党は102人で、民主党が21人。自民が圧倒的に多かった(自民党内の「世襲制限」論議とからみ、注目を集めてきた小泉進次郎氏<神奈川11区>と、臼井正一氏<千葉1区>については、自民党の立候補予定者に入れてある) 。

平均年齢でみると、民主が48歳で自民よりも8歳若い。とくに、20歳代、30歳代、40歳代では、民主党が自民党よりも多く、逆に高年齢層では自民党が多い。

中央省庁の官僚経験者(日銀出身者を含む)をみると、自民党が59人で、30人の民主党のほぼ2倍。ただ、自民党の官僚経験者は当選12回の加藤紘一元幹事長(外務省出身)、野田毅元建設相(大蔵省出身)をはじめベテランが多い。
一方、新顔では、自民の官僚出身者は7人なのに対し、民主党は2倍近い13人いる。


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