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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
485
:
名無しさん
:2009/06/10(水) 08:55:48
>>484
どうやら「医師」で「無名の新人」とのこと。
愛知1区:民主候補決まらず 1週間後、再協議
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090610k0000m010145000c.html
河村たかし名古屋市長の衆院議員辞職に伴う民主党の愛知1区公認候補擁立に向け、同党の小沢一郎代表代行は9日、名古屋市内で地元議員らと協議した。小沢氏は河村氏元秘書の佐藤夕子県議を推薦したが、地元議員は別の医師を主張し結論を持ち越した。小沢氏が調整に乗り出しながら決定に至らなかったのは極めて異例。【丸山進、岡崎大輔】
◇調整不備が露呈
小沢氏は協議後の記者会見で「私どもの方は佐藤氏を出したが、(地元から)違う候補を擁立したいという意見も出て、決定できなかった。1週間後にまた会議をして決めたい」とぶぜんとした表情で語った。各メディアには、佐藤県議も公認候補として会見に同席すると伝えられており、事前調整の不備が露呈した格好となった。
河村氏の後任候補を決めるに当たり、愛知県議や名古屋市議には複雑な感情がある。4月の市長選で地元弁護士の推薦を申請したにもかかわらず、当時党代表だった小沢氏に決定を先送りされ、河村氏を推薦候補とされてしまったからだ。こうした経緯から、河村氏は後任選定では「地元の意向を尊重する」と明言していた。
ところが、それから数カ月。地元が候補者選びを進めていたさなかに「党本部が佐藤氏を擁立」の情報が流れ、河村氏も後押しする発言をしたことから、県議らが一斉に反発した。9日の協議で小沢氏は「他の候補にしたら地元の負担が増える。それでもいいのか」と詰め寄ったというが、県議らが折れるまでには至らなかった。
ただ、小沢氏は会見で「選挙が2、3カ月後に控えている。無名の新人を擁立して勝利させるのは容易ではない」とも述べ、方針を変えるつもりはないことを示唆している。1区内に住む民主県議は「公認権は党本部にあるとしても、地元を軽視するにもほどがある」と強く反発しており、佐藤氏が公認されたとしても選挙戦への影響が予想される。
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