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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
4713
:
チバQ
:2009/08/30(日) 13:34:00
http://www2.asahi.com/senkyo2009/localnews/TKY200908280308.html
〈09総選挙〉選挙区ルポ・福井2区 若さ こまめさ 前職火花
2009年8月26日
福井2区では、民主・糸川正晃氏(34)と自民・山本拓氏(57)の前職同士の対決に、幸福実現新顔の河合勇樹氏(47)も参戦して選挙戦を繰り広げる。若さをアピールして無党派層の取り込みを狙う糸川氏に対し、山間部の路地まで細かく分け入り徹底して地盤を固める山本氏。河合氏は独自の農業政策を訴え、農村部への浸透を図る。
■糸川氏
「この4年間で生活はよくなりましたか? 安心して生活できるよう、年金など社会保障改革をしなくてはならない」。糸川氏は23日、勝山市中心部のスーパーの駐車場で買い物客らに訴えた。
聴き入っていた50代の団体職員は「これまで自民党に投票してきたが、今回はお灸(きゅう)をすえたい」と話した。
この日、マニフェストを要約したビラ800枚すべてがなくなり、陣営は「女性や若者を中心に反応がいい」と盛り上がった。後援会事務所では、農家から農作物の差し入れや応援電話も相次ぎ、ベテランスタッフも「過去の選挙ではありえないこと」と驚きを隠せない。
若さを強調して無党派層を取り込もうと、糸川氏は山間部を含めて全地域を自転車で走り回った。応援に来た党本部幹部も「こんなに動く候補者はいない」と舌を巻く。
こうした追い風は吹くが、糸川氏は「野球と同じで勝ったと思った時点で負ける。いい戦いは出来ているので、最後まで頑張る」と気を引き締める。
■山本氏
週末の22日の朝8時。大野市朝日のJR越美北線・九頭竜湖駅前で、陣営カラーの黄色いタオルでねじり鉢巻きをした山本氏が絶叫した。「5期目の国会へ送って下されば、必ず福井のために力を発揮します!」。その後、岡田高大・同市長や山岸猛夫・県議会議長らを伴って大野市中心街へ向かった。選挙カーから連呼される山本氏の名前が九頭竜峡にこだました。
同駅のある旧和泉村の有権者数は600人足らず。「役場がなくなると国会議員がほとんど来なくなった。演説に来てくれただけでもありがたい」。そう言って旧和泉商工会幹部は山本氏を見送った。
山本氏は公示日に2区内の全7市町域を巡った後、2〜4日目は民主陣営が力を入れる坂井市やあわら市を回って対抗。22〜23日の週末は、奥越2市と池田町などの中山間地の路地にくまなく分け入り、握手作戦を展開した。陣営関係者は「自民党の劣勢が伝えられるが、都市部で強い民主に対し、地力のある山間部も徹底して回れば最後に必ず勝つ」と自信を見せる。
■河合氏
河合氏は坂井丘陵など農村地帯を重点的に回り、現行の農業政策を批判。規制撤廃による農地売買と農業への企業参入の自由化を訴え、農家への浸透を図る。
党の知名度がまだ低いとして、有権者には「自民党より保守本流です」と言いながら主に政策の説明に力点を置く。公示後、選挙区内の全地域を回った感想は「自民にも民主にも任せられないという声が多かった」だった。「そんな批判票を集め、なんとか二大政党の壁を打ち破りたい」と意気込む。
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