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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
4652
:
チバQ
:2009/08/30(日) 11:36:32
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/09_sousenkyo/ibaraki/CK2009082902100008.html
【09総選挙 茨城ニュース】
注目選挙区 終盤ルポ 自民 どぶ板戦術を徹底 民主 追い風に乗り遊説
2009年8月29日
◆2区
「一時的な“民主党インフルエンザ”というものに負けてはいけない。政治を立て直すため、皆さんの力がほしい。助けてほしい」。午前六時からJR友部駅前で駅立ちした自民額賀福志郎氏。すっかり日焼けした顔で、その後は笠間市や小美玉市などを遊説。街頭演説で民主党を批判し、支持を訴えた。
今回の選挙戦では中選挙区以来という街頭演説を行うなど、徹底したどぶ板戦術を展開。陣営は「初当選以来の原点に戻って戦ってきた。ここ数日はいいムードになっている」と手応えを感じる。
民主新人の石津政雄氏は「無党派層から一票でも多く獲得したい」(陣営)と、大票田の鹿嶋、神栖両市を中心に遊説。午後零時半から鹿嶋市内のショッピングセンターで演説し、「地方を元気にして安心して生活できるには政権を変えるべきだ」などとかれた声で訴えた。陣営は「どこに行っても手応えはすごくいい。信じられないくらいだ」と追い風に乗った選挙戦を振り返る。
陣営には保守系の地元市町議も数多く駆けつける。陣営は「相手の地元でも五分五分に近い戦いができている」と話す。 (沢田佳孝)
◆4区 攻める高野氏 守る梶山氏
「いよいよ最後のお願いだ」。自民梶山弘志氏の選対幹部は口元を引き締めた。二十八日から、これまでの街頭演説を中心とする運動から、選挙カーからの「最後のお願いコール」へ切り替えた。
終盤まで接戦にもつれ込み、固い保守地盤の切り崩しを受ける陣営。保守層が厚い北部を守ろうと、常陸太田市、大子町、常陸大宮市で集中的に街宣活動し、「浮動票より、従来の票固めが最も効果的」と選対幹部。
常陸太田市の里美地区では、選挙戦最後の街頭演説。大久保太一市長はじめ地元選出県議らが必勝鉢巻きで出迎え、梶山氏は「4区は県内でも過疎地指定を受ける地域が多い。自民党のマニフェストにも過疎法の拡充を盛り込み、山間部の振興を図る」と訴えた。
民主高野守氏の陣営もこの日から選挙カーによる「最後のお願い」の連呼に切り替えた。午前六時半、ひたちなか市の国道沿いで恒例の朝立ちでスタート。無党派層が多い南部は急速に浸透を見せるが、梶山陣営の牙城に食い込もうと、同じ三市町に繰り出した。
選挙カーの車体には大きく「政権交代」の四文字。「山間地域の疲弊は自民党政治の結果です。生活者にやさしい政治に変えよう」。スピーカーから高野氏の声が響く。高野氏の出身地の旧美和村(常陸大宮市)。街頭から手を振る有権者も多く、選挙カーは「美和村から初の国会議員を」と訴え、各集落を二時間かけて巡った。 (原田拓哉)
◆6区 自民『厳しい戦い』連呼
二十八日早朝、つくば市のTXつくば駅改札口前。ハンドマイクを手にする民主大泉博子氏の元気な姿が見られた。日課のように続けてきた朝立ちは、この日が最後だ。すっかり日焼けした笑顔で「大丈夫、疲れはありません」と話す。同駅を後にして同市内を遊説。横町の桜郵便局前での街頭演説には蓮舫参院議員が合流した。
選対幹部の一人は「今回は絶対に負けられない選挙」と強調する。背景に、陣営が「新旧社会保障制度の対決」と位置付けた戦いの構図がある。県医師連盟が6区を組織を挙げて応援するのも、戦いの相手が「厚労族のドン」だからだ。党にとっても最重点区の一つ。二十九日は応援部隊のしんがりとして菅直人代表代行が入る。
大泉候補の攻勢に苦戦を強いられる自民丹羽雄哉氏はこの日、土浦市内を遊説。午前八時すぎ、乙戸町児童公民館に到着、約四十人の支持者に拍手で迎えられ、マイクを手に「かつてない厳しい戦い」を繰り返した。市内を回って午後五時からはJR土浦駅西口で決起集会。猪口邦子元少子化・男女共同参画担当相やオペラ歌手の中丸三千繪さんらが応援に駆けつけた。
同候補にとってまさに逆風にさらされた今回の選挙。地元に張り付き、くまなく歩き続けた。経験したことがなかったという、つじ立ちもこなした。乙戸町児童公民館での演説で、ラストの訴えは「私を助けていただきたい」だった。 (塙幸雄)
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