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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
4651
:
チバQ
:2009/08/30(日) 11:35:27
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/09_sousenkyo/ibaraki/CK2009082802100010.html
民主比例復活見込み『地元から3人か、4人か』 取手で飛び交う当落予想
2009年8月28日
「四人。いや、三人かも」−。小選挙区、比例代表合わせて四人の衆院選候補者が本拠地とする取手市で、こんな当落予想が飛び交っている。民主党の三百議席獲得が現実味を帯びる中、人口十一万人余の小都市を飛び交う話を探ってみると…。
3区の自民党公認葉梨康弘氏と民主党公認小泉俊明氏。それに、比例北関東ブロックで同党公認の元県議川口浩氏と元市議石井章氏の四人は、いずれも同市に自宅や拠点となる選挙事務所を構える。
四人説は「3区はどちらが負けても比例で復活。比例は前回郵政選挙の真逆現象で、擁立を一カ月前に知らされた川口、一週間前の石井でも棚ぼたで当選する」とし、三人説は自民逆風の中、「民主三人はOKだが、葉梨は惜敗率でも及ばない」とする。
そして話題は、早くも選挙後に。四人派には「四人の“先生”にお願いすれば、市の抱える懸案事項も一挙解決」と期待する声や「いや、自民・民主の対立抗争に巻き込まれ、地元への恩恵はあまりない」と危ぶむ声も。
一方、三人派は「勢いに乗る民主。三人まとまれば、地元の要望は直、国政に」「三期目の小泉は期待できるが、新人二人の力量が不安」「民主政権は短命。二人の小沢チルドレンは小泉チルドレンの二の舞い?」など、など、にぎやかだ。 (坂入基之)
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