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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
4617
:
チバQ
:2009/08/30(日) 10:49:07
http://www.raijin.com/kikaku/2009syuin/db/database.cgi?cmd=dp&num=232&dp=
(2009/08/22 掲載)
《衆院選 焦点ルポ3区》
「所得補償」めぐり過熱 農業票の行方注目
3区は自民の谷津義男候補が党総合農政調査会長を務めるなど国の農業政策に深くかかわる一方、民主が農業の戸別所得補償を公約の目玉の一つに掲げていることから、農業票の行方が注目されている。谷津候補は民主が掲げる農業政策が「農村社会を破壊させる」と訴え、民主の柿沼正明候補は「耕作放棄地の増加は自民の失政」と批判している。
◎谷津陣営 「農村破壊」と批判
「戸別所得補償は、アメリカとのFTA(自由貿易協定)交渉とセットになっている。締結されれば安いコメが大量に入り、日本の農業は壊滅する」
谷津候補は21日、千代田町と邑楽町4カ所で開いた個人演説会で、民主が掲げる農業政策を批判。同日は館林市と邑楽町の農業委員40人に支援を求めに行くなど、支持固めに奔走した。
農業経営は今、輸入農産物の増加などに伴う販売価格の低迷や、飼料、農薬などの値上がりで厳しさを増している。その不満の一部が農相などとして日本農政をリードしてきた谷津候補に向いている。加えて民主の戸別所得補償。陣営の危機感は強い。
ただ、陣営には、民主の小沢一郎代表代行が今月8日、戸別補償制度導入を前提に、農産物も含む日米FTA締結を目指すべきとの考えを示したことに農協などの関係団体が反発していることで、潮目が変わったとの見方が出ている。
◎柿沼陣営 公約評価に手応え
一方の柿沼候補は21日夜、邑楽町内での個人演説会で「耕作放棄地の増加は自民の農政が失敗した結果」と指摘。「政権交代の大きな目的は、本当に必要なところにお金を回すこと。その一例が子ども手当てや所得補償」と支持を訴えた。
以前は農家への訪問をあきらめるほど農業者との距離を感じたという柿沼候補。だが、生産費用が販売価格を上回った場合に差額を補てんする戸別所得補償制度がマニフェストに載り、雰囲気が変わったと手応えを口にする。
サラリーマン層への浸透に軸足を置く柿沼候補だが「当落を左右するかもしれない」と農業票を重視。公示直前には党の政策通を講師にした「農政座談会」を館林市で開いて政策をPRした。
◎石見候補は経営ノウハウを訴え
石見候補は21日、朝から太田市内で街頭演説と選挙カーによる遊説を行った。JA太田市前交差点では、苦しい現状を強いられている農家に向け「企業、経営のノウハウを農業政策にも持ち込み、農家が自立できる仕組みをつくっていく」などと訴えた。
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