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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
4583
:
チバQ
:2009/08/30(日) 09:50:29
http://www.daily-tohoku.co.jp/tiiki_tokuho/syuuin/news/news2009/sy090826a.htm
決戦09衆院選
自民・民主接戦の青森2区
(2009/08/26)
30日投開票の衆院選で、自民、民主両党候補の接戦が伝えられる青森2区。自民前職・江渡聡徳候補の陣営は急速に浸透する民主の風に危機感を募らせ、組織のてこ入れに懸命だ。一方の民主新人・中野渡詔子候補の陣営は競っている実感はない―とし、手綱を緩める気配はない。終盤に突入した戦いは、予断を許さない情勢となっている。
「シビアな考え方でもう1回、ローラー作戦をかけてくれ」。報道各社の世論調査の結果を受け、江渡陣営の中谷純逸選対本部幹事長は、各事務所や連絡所に指示を出した。
組織力で他候補を圧倒。3期の実績も武器だ。衆院解散後、街頭では民主の農業政策や公共事業削減方針を徹底的に批判し、農家や建設業者らの取り込みに腐心してきた。
それでも民主への追い風は、吹きやまない。陣営の十和田市議は「街頭演説では人が集まるし、有権者の反応もいいのに…。どこで風が吹いているのか分からない」と戸惑いを隠さない。
自民を支えてきた1次産業従事者が多い選挙区に、都市型政党といわれる民主が支持を広げる現実。
「こんなムードの選挙は初めてだ」。丸井裕選対副本部長がうなった。「でも、やるしかない。うちはムードがないから、どぶ板しかない」
終盤を迎えた選挙戦。「江渡候補と中野渡候補、どちらが2区の代表にふさわしいかの戦いに持ち込む」。中谷幹事長は政党対決を避ける戦略を描く。
対する中野渡陣営。選対幹部は「比例は確かに民主に風が吹いている。それが選挙区でもいい戦いをしている―と混同されたのでは」と世論調査の結果を冷静に受け止める。
その上で「2区はやはり向こう(自民候補)が強い。まだまだ頑張らなくては。追い付くのに懸命だ」と気を引き締める。ただ、街頭の反応はいい。党のマニフェスト(政権公約)に対する、有権者からの電話での問い合わせも増えている。
「自民の従来型の組織選挙が通用しなくなってきているとも感じるが、その意味ではどうなるか読めない」。陣営への風をどうコントロールするか、手探りでの戦いが続く。
公示後、選挙区内を遊説している中村友信元県議は「一喜一憂せず粛々とやっていく」と慎重だ。
「岡田克也党幹事長から『1週間前の数字で結果が出たことはまだない』とのげきが飛んだ」。23日、三沢駅前の街頭で田名部定男県連幹事長が語気を強めた。追い風を確実に票につなげるため、「とにかく歩け。接触しろ」と鼓舞する。
幸福実現党新人の森光淨候補は、マニフェストの浸透を図る。無所属新人の熊谷ヒサ子候補は、下北から初の国会議員を―と訴えている。
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