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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

4543チバQ:2009/08/30(日) 00:25:20
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/295436/
小沢VS森 40年間「因縁」の行方は…
配信元:
2009/08/29 22:18更新
 民主党で衆院選を仕切ってきた小沢一郎代表代行が29日、最後の応援先に選んだのは、森喜朗元首相が出馬する石川2区だった。小沢、森両氏は昭和44年初当選の同期。時にライバルとして、時に盟友として40年にわたり政界の荒波をかいくぐってきた2人の「因縁」の行方は…。

 森氏は平成6年、村山富市首相の自社さ連立内閣を発足させ、小沢氏が主導した連立内閣から政権を奪取した立役者だ。その後は旧自由党との自自連立、19年の大連立構想で小沢氏とのパイプ役を務め、「つかず離れず」の関係にあった。

 だが、民主党への追い風を受け、小沢氏は容赦しなかった。新人女性候補を擁立し、強力にテコ入れ。森氏は「ドブ板選挙」を強いられることになった。

 小沢氏は29日夜、小松市の小松ドーム前に約6千人を集め、「日本の政治に必要なのは政界で手練手管を用いる人ではない。相手はちょっとの間だが首相をした自民党の大物だが、ポストや地位に汲々とする政治家はもはや必要ない」と森氏との決別を宣言。森氏はJR小松駅前で「私は政権交代とは何なのか考え続け、ついに敵をはっきりと見つけた。その敵は小松ドームにいる」と小沢氏への敵意をむき出しにした。


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