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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
454
:
とはずがたり
:2009/06/09(火) 01:38:43
2009年06月08日(月)
8人が臨戦態勢 次期衆院選「8月2日」を視野
県内2区、自民分裂選挙へ
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/06/08/1.html
衆院の任期満了(9月10日)まで約3カ月。次期衆院選は政権選択が最大の焦点となっている。山梨県内では、山梨1〜3区を地盤とする現職や立候補予定者の計8人が選挙準備を進めている。自民、民主、共産の各陣営は最短ケースとされる「8月2日決戦」の可能性も視野に入れ、臨戦態勢を整える構えだ。2区は現職2氏を抱える自民が前回に続いて分裂、民主が挑む三つどもえの構図で最激戦区になるとみられる。このほか宗教法人を支持母体とする政治団体、幸福実現党が3選挙区に候補者擁立の方針を明らかにしている。
■2区
自民党公認に内定している堀内光雄衆院議員(79)、民主党新人坂口岳洋氏(38)、自民党公認から外れ無所属で立候補する構えの長崎幸太郎衆院議員(40)=比例南関東=の3氏を軸とした戦い。自民は堀内、長崎両氏が公認をめぐって対立していて、前回の「郵政総選挙」の時と立場を入れ替え、分裂選挙に突入する可能性が高い。
党本部、県連のバックアップを受ける堀内氏は昨秋以降、各市町村で集会を繰り返し、自民支持者の結集を呼び掛けている。分裂選挙の公算が大きくなり、陣営は「かつてない厳しい選挙になる」と危機感を募らせる。
長崎氏は、自民党を離党した渡辺喜美元行政改革担当相(無所属)を5月末の集会に招くなど「自民色」を薄める戦術が目立つ。無所属出馬の場合、公認と比べポスター掲示など選挙活動に制約が生じるが、「大きなマイナスとは考えていない」(陣営)。市町村ごとの後援組織の連携強化を急いでいる。
坂口氏は、街頭活動などを通じ非自民層に「政権交代」を訴えている。鳩山由紀夫代表体制になって以降、藤井裕久最高顧問ら党幹部が相次いで県内入り。西松建設の巨額献金事件で低下した党のイメージ回復に努めている。
■3区
自民党公認に内定している小野次郎衆院議員(55)=比例南関東=と、民主党が公認する後藤斎衆院議員(51)=比例南関東=の2氏を軸にした戦い。前回衆院選で約6万4千票を獲得し、甲斐市長に転身した保坂武前衆院議員の支持層の動向が、勝敗の鍵を握りそうだ。
小野氏は、4〜5月に渡辺元行革担当相らを招いた時局講演会を開き、無党派を含む幅広い層にアピールしている。ただ4月下旬には後援会長が辞任。現在も後任が決まらず、組織的な活動への影響を懸念する声もある。
後藤氏は、保坂氏支持者の会合に出席するなど、小野氏に批判的な勢力への食い込みを図っている。巨額献金事件が逆風になる懸念もある中、陣営は「鳩山体制となり、事件の影響はほとんどない」とみている。
■1区
6選を目指す民主党の小沢鋭仁衆院議員(55)に前回同様、自民党の赤池誠章衆院議員(47)=比例南関東=、共産党新人の遠藤昭子氏(57)が挑む。
小沢氏は、辞任に揺れた小沢一郎前代表をめぐる巨額献金事件のマイナスイメージが不安材料。陣営は近く選対幹部会を開き、運動方針を決める。
赤池氏は前回の知事選対応などをめぐって対立した県議、甲府市議と関係修復を図り、組織強化に取り組んでいる。遠藤氏は街頭演説を繰り返し、支持拡大に努めている。
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