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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

4515名無しさん:2009/08/29(土) 10:06:47
http://www.47news.jp/CN/200908/CN2009082901000056.html

9党首、地球2周弱回る 首相、鳩山氏1万キロ以上
 政権交代を懸けた衆院選は29日で12日間の選挙戦を終える。18日の公示以降、28日までに与野党9党の党首が走った距離は7万5千キロ余り。地球を2周(1周約4万キロ)弱回った計算になる。9党首は29日夜、東京・池袋など各地で最後の訴えをして締めくくる予定だ。

 麻生太郎首相(自民党総裁)は公示日に東京都内で第一声を上げて以来、25都道府県を遊説。飛行機や鉄道、チャーターしたヘリコプターなどで移動した距離は1万3千キロ(兵庫県佐用町の豪雨現場視察含む)を超えた。

 当初は「麻生降ろし」など自民党内の結束が乱れたことや、規制緩和のゆがみで地域間格差などが広がったことへの「おわび」を遊説に盛り込んでいたが、終盤になって景気回復の実績を強調する「攻めの姿勢」に転じ、おわびは取りやめた。

 民主党の鳩山由紀夫代表も飛行機、チャーターヘリなどで1万2633キロを移動。32都道府県を遊説し麻生首相を上回った。激戦区を中心に、選挙後に連立政権を組むと想定される社民党や国民新党の候補者の応援にも駆け付けた。

 首相と公明党の太田昭宏代表がノーネクタイのクールビズスタイルで遊説する一方、鳩山氏や国民新党の綿貫民輔代表がネクタイにスーツ姿で回ったのも好対照だった。

 太田氏は11都府県で6314キロ。当初は議席増を狙う東北、九州など重点ブロックを回っていたが、自身の苦戦が伝えられた終盤は都内の自分の選挙区に張り付いた。

 共産党の志位和夫委員長は比例票掘り起こしで大都市や県庁所在地を中心に19都道府県を回り、距離は9656キロ。社民党の福島瑞穂党首は24都府県9964キロを駆けた。後半は議席確保の期待できる九州、南関東ブロックなどが中心。綿貫氏は立候補している北陸信越ブロックなど6都県、約5500キロを回った。

 みんなの党の渡辺喜美代表は10都府県7625キロ。改革クラブの渡辺秀央代表は、唯一の公認候補である大阪の前職応援のほかは自民党候補の選挙区など8都道府県で7069キロ。参院からくら替え出馬した新党日本の田中康夫代表は7都府県で約3500キロだった。

2009/08/29 06:18 【共同通信】


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