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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
4497
:
名無しさん
:2009/08/28(金) 23:54:50
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/09_sousenkyo/ibaraki/CK2009082802100009.html
小選挙区の情勢分析 どうなる?保守王国
2009年8月28日
三十日の投開票まであと二日に迫った衆院選。世論調査などで民主優勢、自民苦戦が伝えられる中、保守基盤の厚い茨城でも両党が議席獲得に向け、懸命の戦いを繰り広げている。勢いに乗る民主が議席を伸ばすのか、現有五議席の自民がどこまで踏ん張れるのか。各小選挙区の情勢を分析した。 (衆院選取材班)
◆1区 福島氏が先行 赤城氏が追う
赤城徳彦 50 自前<6>《比》 公
田谷武夫 58 共新 《比》
福島伸享 39 民新 《比》 国
金沢光司 34 諸新
一歩先行する民主福島は「最後まで挑戦者の気持ちで」(陣営)と、昼の遊説、夜の個人演説会などを繰り返す。自民赤城は追う展開にも、「こまめに地元を回るだけ」と陣営。県西を遊説中で、最終日は水戸で遊説と街頭演説を行う。比例も重視する共産田谷は全県で十万票獲得し、北関東ブロックの同党二議席目奪取を目指す。
◆2区 額賀氏、石津氏 互角の争いに
額賀福志郎 65 自前<8>《比》 公
石津政雄 62 民新 《比》 国
中村幸樹 45 諸新
自民額賀と民主石津が互角の戦い。額賀は公示後、ほぼ連日地元に張り付く。陣営は組織をフル回転させ、農村部などの自民支持層を固めたほか、無党派や公明票の取り込みを図る。石津は連合など労組票を固めたほか、医師会、郵政政策研究会の支援を受け、農協など保守基盤の一部にも食い込む。神栖市など無党派層の多い市街地での上積みを図る。
◆3区 小泉氏、葉梨氏 激しく競る
葉梨康弘 49 自前<2>《比》 公
小泉俊明 52 民元<2>《比》 国
宮本春樹 51 諸新
民主小泉と自民葉梨が激しいデッドヒートを展開している。追い風に乗る小泉陣営は引き締めに躍起。取手市など都市部の無党派層や農村部保守層の一部の支持も獲得して、小選挙区初制覇を目指す。葉梨陣営は世論調査の結果を逆バネに、稲敷市など農村部や組織票を手堅く固め、都市部無党派層の取り込みを図る。
◆4区 高野氏、梶山氏 しのぎを削る
梶山弘志 53 自前<3>《比》 公
高野守 50 民新 《比》 国
中村伸丈 42 諸新
民主高野と自民梶山がしのぎを削っている。高野は民主を前面に打ち出した戦術で、知名度不足も解消。ひたちなか市、東海村など無党派層が多い南部地区で浸透を図る。父・静六から強固な地盤を引き継いだ梶山は常陸太田市や大子町で有利な戦いを進める。党への逆風を受け、支持組織の引き締めに懸命。
◆5区 大畠氏に安定感 岡部氏浮上狙う
岡部英明 50 自<前><1>《比》
野口航太 33 諸新
大畠章宏 61 民前<6>《比》 国
民主大畠が安定した戦いを見せ、自民岡部は浮動票取り込みで浮上を狙う。電機連合が主力部隊の大畠は日立製作所の労組票に加え、保守地盤が強固だった農村部へも食い込む。岡部は北茨城市、高萩市では比較的優位に争っており、大票田の日立市で巻き返しを狙う。推薦を受ける公明議員団の力を借りて票の上積みに期待。
◆6区 守勢の丹羽氏陣営フル回転
大泉博子 59 民新 《比》 国
鈴木俊博 35 諸新
丹羽雄哉 65 自前<10>《比》 公
民主大泉が自民丹羽を上回る勢い。ただ、守勢の丹羽も陣営がここにきてフル回転、勝敗の行方は予断を許さない。両陣営とも十二万票にどれだけ上積みできるかがカギ。大泉は知名度も上昇し、地域への浸透に県医師連盟、郵政政策研究会の支援が有効に働いている。保守票の掘り起こしと公明票に期待する丹羽は必死にドブ板選挙を展開。
◆7区 永岡氏、中村氏、柳田氏で激戦
永岡桂子 55 自<前><1>《比》
杉浦昭 60 諸新
中村喜四郎 60 無前<10>
柳田和己 59 民新 《比》
自民永岡と無所属中村、民主柳田が激戦を繰り広げる。永岡は五霞、旧三和町で地元の町長や県議の支援を受けて支持を拡大。終盤は古河市、結城市などの大票田で票の上積みを図る。中村は連日、個人演説会を開き、後援会を固めている。公明の草川昭三副代表の応援を得て、同党支持層への浸透も狙う。柳田は知名度向上が課題。党幹部三人が順次応援に駆けつけ、無党派層の取り込みを図っている。 =文中敬称略
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