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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

4467名無しさん:2009/08/28(金) 10:41:18
>>4466
とはさん、それは23日の記事です。本日付けはこちら。

3区の情勢混とん 衆院選富山県内世論調査、1区も競り合い続く

 30日の衆院選投開票を前に、共同通信社は24〜26日に激戦区の富山1区と3区を対象に、公示後2度目の電話世論調査を行い、北日本新聞社の取材を加味して最終盤の情勢を総合的に分析した。3区は無所属の相本芳彦と自民の橘慶一郎が横一線のまま混とん。1区は民主の村井宗明と自民の長勢甚遠が引き続き競り合いを演じている。両選挙区とも、まだ投票先を決めていない有権者が2〜3割を占めており、最後まで予断を許さない状況だ。(敬称略)

 新人4人が争う3区は、高岡市長を辞職後、6月から本格的な活動を始めた橘が、党や後援会をフル稼働させる組織戦を展開。民主、社民の推薦を受け、元民放アナウンサーの知名度を生かして街頭演説を繰り広げる相本と横一線に並ぶ。前回20〜22日の調査と比べて2人の差はさらに縮まっており、一進一退の情勢だ。

 無所属でみんなの党が推薦する柴田巧は、橘、相本を追い上げる。諸派の出口佑一は厳しい戦い。投票先を決めていない有権者は32・2%で、前回調査より増えた。

 1区は、推薦を受ける社民、国民新や無党派層に幅広く浸透する村井が勢いを増す。公明の推薦を得て後援会組織を固め、きめ細かい企業、地域回りで浸透を図る長勢が猛追する。投票を決めていない有権者は23・3%。共産の佐伯めぐみ、諸派の吉田かをるは自民、民主の二大政党の激戦のはざまで苦戦している。

 比例代表は、1、3区とも民主がリードし自民が追う。綿貫民輔が比例代表に単独出馬した国民新は、民主、自民の後に続く。
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20090828/25281.html


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