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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

4430千葉9区:2009/08/27(木) 22:32:28
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=174136
終盤に入り白熱 和歌山3区
 30日投開票の総選挙は終盤を迎え、和歌山3区でも選挙戦は白熱している。26日には民主新顔の玉置公良候補(54)と自民前職の二階俊博候補(70)がそれぞれ個人演説会を開催。勝利への意気込みを見せた。

3区が変わると日本も変わる

 玉置候補

 玉置候補の白浜町内での演説会には、馬淵澄夫・党政調副会長が出席し、自民党政権を「小泉政権の1・4倍の予算を組んだのに暮らしは一向によくならない。それは官僚が天下りしている法人に税金を流しているからだ」と批判。その法人を見直すなど無駄遣いをやめることで財源を確保し「消えた年金」の解決、医療や介護の充実、子育てや教育の支援、農林漁業の立て直しをすると述べた。「政官財の癒着を根絶し、国民の生活を第一に考える政治にしよう」と政権交代を力強く訴えた。

 玉置候補も、生活を第一に考える政治の実現を強調し「3区が変わると日本も変わる」と支持を訴えた。青年部員や女性部員の音頭で支持者と一緒に「変えなあかん」「ガンバロー」と気勢を上げた。

 公示後、鳩山由紀夫代表や赤松広隆・選挙対策委員長ら党幹部が応援に駆け付けている。28日に御坊市で開く街頭演説には岡田克也幹事長が加わる。

第一声も田辺、田辺が大事だ

 二階候補

 田辺市内で開いた二階候補の個人演説会は、事実上の決起集会となった。二階候補は「第一声も田辺。田辺が大事だ」と主戦場となる田辺への思いを何度も強調した。

 5年間で68億円をかける田辺の中心市街地活性化計画を取り上げ「田辺の商店街を日本一に仕上げようじゃないか」と鼓舞。7月の大雨で被災した関係者を激励し「田辺市への激甚災害法の指定も閣議で決まった」と実績を強調した。

 演説は次第に熱を帯び、首長や県議から応援を受けていることに触れ「万一のことがあれば推挙頂いた人に言い訳できない。腹でも切る以外に方法はない」と述べ「皆さん本気でやろうじゃないか」と語気を強めた。

 個人演説会には、田辺西牟婁の首長や県議らが出席。世耕弘成参院議員、大沢広太郎県議、真砂充敏市長らが弁士を務めた。仁坂吉伸知事は「自分の選挙よりも燃えている。われわれが二階大臣を助ける番」と訴えた。

 3区ではこのほか、幸福実現新顔の湊侑子候補(26)が28日午前10時50分から、比例代表近畿ブロックに出馬した大川隆法総裁と一緒に田辺市のJR紀伊田辺駅前で街頭演説をする。





(2009年08月27日更新)


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