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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

4408とはずがたり:2009/08/27(木) 18:28:19
>初の選挙区勝利を目指す民主党前職の奥村展三が、自公支持層の一部も取り込んで

Kyoto Shimbun 2009年8月23日(日)
滋賀 民主、全区で優位
衆院選情勢
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009082300070&genre=A1&area=S00

 京都新聞社と共同通信社などは第45回衆院選について20〜22日の3日間、全国の有権者約15万5100人を対象に電話世論調査を実施、取材を加味した上で現時点での情勢を探った。

 滋賀県内の4小選挙区では、自民、民主両党の対決を軸に計15人が選挙戦を展開している。無党派層の支持を集める民主党が4つの選挙区すべてで優位に立ち、自民党が追い上げている。共産党は全体に伸び悩んでいる。ただ、小選挙区では有権者の4割弱が誰に投票するか未定で、情勢は今後変化する可能性もある。

 1区は、選挙区での議席奪還を目指す民主党前職の川端達夫が、連合系労組など支持組織をまとめ、無党派層へも浸透。自民党前職の上野賢一郎は公明党支持層を固めて追う。共産党新人の川内卓は党支持層をまとめる。

 2区は、3選を狙う民主党前職の田島一成が無党派層や他党の支持層へも支持を広げ、湖東、湖北両地域で安定した戦いを進める。自民党前職の藤井勇治は、自民党、公明党の支持層固めで巻き返しを図る。

 3区は、民主党前職の三日月大造が幅広い年代や無党派層から支持を集めて優位に立つ。自民党前職の宇野治は自民、公明党支持層を固めるのに全力を挙げる。共産党新人の木村真佐美はやや苦しい展開。

 4区は、初の選挙区勝利を目指す民主党前職の奥村展三が、自公支持層の一部も取り込んで着実に票を固める。自民党新人の武藤貴也は、若さをアピールして追随する。共産党新人の坪田五久男は広がりを欠く。


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