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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
4407
:
とはずがたり
:2009/08/27(木) 18:24:52
読売新聞
>>4117
京都1 平と伊吹が横一線
京都5 谷垣と小原が接戦
↓
毎日新聞
京都1 平と伊吹が激しく競り合う。平は民主8割近い支持。伊吹は自公層に滲透
京都5 谷垣と小原が激戦。谷垣は民主の一部にも滲透。追い風に乗る小原は自民の1.5倍に達する民主層の約7割を纏める勢い
↓
朝日新聞
>>4398
京都1 平先行し,伊吹が激しく追う。平は民主層ほぼ纏め,無党派6割,自民支持層も一部取り込む。伊吹は自民層7割
京都5 小原と谷垣が激しく競り合っている。小原は民主8割,無党派6割。
京都新聞
京都1 26日、自民前職の伊吹文明候補は東京行きを取りやめ、終日街宣車からマイクを握った。
京都5 10選を目指す自民前職の谷垣禎一候補を、民主新人の小原舞候補が激しく追い上げている。 谷垣候補は集会や街頭で「必勝」鉢巻きを締め、23日は「初選挙以来」という自転車で舞鶴市の地蔵盆を巡った。
Kyoto Shimbun 2009年8月27日(木)
自民重鎮と民主新人“攻防激化”
衆院選 京都
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009082700050&genre=A1&area=K00
衆院選は終盤に入った。全国で民主党が優位に立つ選挙区が多い中、これまで自民党が盤石の強さをみせてきた京都1区と5区でも、党重鎮の前職が民主新人と競り合う展開となっている。閣僚経験もある自民の2人は応援のための全国遊説を減らし地元に張り付き、民主候補は街頭での支持拡大に力を注ぐ。共産党候補も「必勝区」と位置づける1区で追い上げに懸命だ。
■1区 街頭、決起集会で熱弁
26日、1区自民前職の伊吹文明候補は東京行きを取りやめ、終日街宣車からマイクを握った。「25年、知事や市長とみなさんの暮らしを支えてきた」と実績を訴え、「厳しい選挙」と繰り返した。
公明党との協力でも踏み込んだ。24日夜、京都市下京区で開かれた公明の演説会で登壇し、「苦しい戦いを助けてやろうという気持ちに、わたしもお応ええする」と比例での支援を表明した。公明府本部は「今まではなかった発言」(幹部)として連携を強める。業界の支持団体ごとの決起集会も連日開いており、27日には麻生太郎首相が1区入りする。
「あと4日。30日には京都1区に民主党の国会議員を生み出してください」。民主新人の平智之候補は26日、8カ所で街頭演説した。商店街を小走りで回り、握手を求めた。「民主の風はあるが、まだ名前は十分浸透していない」(選対)として、活動のほぼすべてを街頭に充て、夜の演説会は午後8時ごろに終えて駅前に立つ。
25日夜に下京区で開いた決起集会で、地元参院議員が「(伊吹候補と)肩を並べている。ハナの差、一票差でも勝たせてほしい」と訴え、選挙区当選へ結束を呼び掛けた。
共産前職の穀田恵二候補は26日夕方、大阪府内での応援を終えた後、上京区の街頭に立った。「新聞の調査では3番手だが、ここから追い越すことほど楽しいことはない。今回こそ小選挙区で勝たせてください」
自民と民主の対決構図で埋没も懸念される中、他候補の応援は近畿ブロック内に限定し、必勝区での当選を目指す。公示後に2度入った市田忠義書記局長は、25日の中京区の演説会で「善戦ではだめだ。定数1で勝負できる。必ず当選させていただきたい」と支持拡大を求めた。
■5区「地元」張り付き活動
5区でも10選を目指す自民前職の谷垣禎一候補を、民主新人の小原舞候補が激しく追い上げている。
「厳しい戦い。だが岩につめを立ててでもはい上がる」。谷垣候補は集会や街頭で「必勝」鉢巻きを締め、「混迷する政治を安定させるため前面に立つ」と声をからしている。
23日は「初選挙以来」という自転車で舞鶴市の地蔵盆を巡った。選対は「地道に政策を訴えるしかない」と、終盤も全国応援を控え、地元に張り付く構えだ。
追い風に乗る小原候補は地域を細かく回り、「今こそ政権交代、京都北部では選手交代」とラストスパートを掛け、保守地盤に揺さぶりを続ける。
24日には渡部恒三党最高顧問が綾部市に入った。今後も党幹部がてこ入れに続々と来援する予定。小原候補は「あと一歩と言われるがそんな甘くない」と、支援者に奮起を呼び掛けている。
共産新人の吉田早由美候補は「民主党の大勝で大丈夫か、有権者に不安が出てきた」(選対)と手応えを口にし、街頭で「大企業、財界に頼らない政治を目指すのは共産党だけ」と訴えを強めている。
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