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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

4371千葉9区:2009/08/26(水) 21:02:15
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/oita/20090826/20090826_0001.shtml
応援弁士 多士済々 各党幹部ら県内入り 終盤戦へ向け、訴えさらに
2009年08月26日 14:06
 衆院選投開票日が5日後に迫った25日、終盤戦に向けて各党幹部たちが候補者の応援に続々と入った。世論調査で苦戦が伝えられる与党側は「党内の変革」をアピールして巻き返しを図り、勢いづく野党側は「政権交代」の訴えを強めた。

 「『民主に1回やらせてみたら』という風がある。だから、自民党が変わればいい」。別府市のJR別府駅前で、大分3区に立候補する自民前職の応援に立ったのは、鳩山邦夫前総務相。「2人が自民党をたたき直す。新しく生まれ変わる自民党に期待して下さい」と力を込め、自民前職とこぶしを突き上げた。

 民主の藤井裕久最高顧問は、大分市のコンパルホールで開かれた大分1区の民主前職の個人演説会に参加。藤井氏は「無駄遣いの排除は、霞が関ともたれ合う自民にはできない。自民党は官僚の言いなりだ」と批判。「浮かせた予算で国民に役に立つ政策に使う。政権交代したら国民本位の政治に変える」と訴えた。

 津久見市の津久見市民会館では大分2区の社民前職の個人演説会が開かれ、野党共闘を進める国民新党の自見庄三郎副代表が登壇。郵政民営化に反対し、前回衆院選で落選した自見氏は「(郵政事業の)4分社化を進めたら、巨大なアメリカの金融資本に取られる。政権交代するチャンスだ」とアピールした。

 大分1区の共産新人はJR大分駅など大分市中心部で街頭演説し、自民と公明の連立政権を終わらせるよう訴えた。党幹部の来援予定はないが、共産党県委員会幹部は「応援に有無にかかわらず、候補者が街頭に立ち、地道に有権者に訴えていく」と話している。

=2009/08/26付 西日本新聞朝刊=


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