したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

4267名無しさん:2009/08/24(月) 20:10:13
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090824/elc0908241947005-n1.htm

【09衆院選】世論調査受け、与党に募る焦燥感
2009.8.24 19:46
 産経新聞社がFNN(フジニュースネットワーク)と合同で22、23両日に実施した世論調査は、民主党への支持がさらに広がり、自民党が劣勢をはね返せない現状を明らかにした。衆院選投開票まで残り6日間となり、自民、公明両党は焦燥感を募らせている。

 麻生太郎首相(自民党総裁)は選挙戦を通じ、「政権ではなく、政策を選択してほしい」と重ねて強調している。一連の景気対策の実績を訴え、連日の地方遊説について「だんだん尻上がりに良くなってきている」と手応えを感じているとしている。

 しかし、合同世論調査では、自民、民主両党の比較で、「政策が良いのは」と聞いたところ、民主党の32・8%に対し自民党は21・0%にとどまり、首相の訴えが浸透していない実態を浮き彫りにした。

 このような中で、回答者の81・6%が投票時に政党のマニフェスト(政権公約)を「考慮する」としている。

 自民党閣僚の一人は「『民主党に一度やらせてみよう』という声を覆すのは相当難しい」と、苦しい胸の内を明かす。同党幹部も「自民党への拒否反応が強く、なかなか聞く耳を持ってもらえない」と嘆き、党内には悲壮感が漂っている。公明党幹部は「信じられない情勢だ。とにかく戦うしかない」と語る。

 自民党にとって数少ない好材料は、「頼りになるのは」の質問で民主党を1・3ポイント上回る28・6%、「人材が優れているのは」でも5ポイント上回る32・4%だった点だ。

 与党は民主党の政権担当能力への不安を指摘し続ける構え。河村建夫官房長官は24日の記者会見で「自民党支持者は熱く燃えている。政権担当能力を訴えていくことが必要だ」と述べた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板