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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
4210
:
名無しさん
:2009/08/23(日) 08:28:03
富山3区は相本・橘が横一線 衆院選本社世論調査
30日の衆院選投開票を前に、北日本新聞社は20〜22日の3日間、県内有権者を対象に世論調査を行い、取材も加味して小選挙区、比例代表の投票動向を探った。県内選挙区は、3区が無所属の相本芳彦と自民の橘慶一郎が横一線に並ぶ接戦で、無所属の柴田巧が追い上げる展開。1区は民主の村井宗明、自民の長勢甚遠が激しく競り合っている。2区は、自民の宮腰光寛が優位な戦いを進め、社民の藤井宗一が追っている。6月末から7月上旬にかけて本社が行った前回世論調査と比べ3区、1区は支持勢力がきっ抗してきた。現時点で投票先を決めていない有権者が3割おり、情勢はなお流動的だ。(敬称略)
新人同士が激しく票の奪い合いを演じる3区は、元民放アナウンサーで知名度の高い相本を、出馬表明の出遅れた前高岡市長の橘が猛追し、横一線に並ぶ。
相本は、推薦を受ける民主支持層の7割超、社民支持層の8割超を押さえるほか、3区では自主投票とした公明支持層の6割の支持を得る。街頭で政権交代を訴え、無党派層の3割余りをつかむ。
党組織をフルに生かした総力戦で臨む橘は、自民支持層の6割弱を固めるほか、国民新支持層や無党派層からも支持を受け幅広く浸透する。高岡市でやや優位に立つ。
年代別にみると、30、40、50代は相本支持、20代と60代、70歳以上で橘が優位に立つ。男性の4割は相本、女性の4割近くは橘支持に回る。
柴田は、離党した自民の支持層に加え、国民新、民主支持層などに支持を広げ、追い上げる。小矢部市、南砺市などで優位に戦う。
3区に強固な地盤を築いてきた国民新の綿貫民輔が比例単独に回り、各陣営とも「綿貫票」の動向が鍵とみて、取り込みに全力を挙げる。国民新支持層の投票動向は橘、相本、柴田に分散している。
諸派の出口佑一は厳しい戦いを強いられている。
■村井・長勢、激しく競る 富山1区
村井は民主支持層の9割を押さえ、推薦を受ける社民支持層の8割、国民新支持層の4割超や無党派層から支持を得る。20〜50代から広く支持を集め、男性の4割近くから支持を受ける。会社員の事務・技術職などに浸透する。
逆風を受け、きめ細かい組織固めを徹底する元法相の長勢は、前回7月調査よりも差を縮め、肉迫する。自民支持層の6割を固め、推薦を受ける公明支持層の9割超が支持。60代以上でリードする。農林漁業者などに支持を広げる。
共産の佐伯めぐみは自民、民主の2大政党に埋没し苦戦。諸派の吉田かをるは政策を訴える。
■宮腰が優位な戦い 富山2区
宮腰は自民支持層の6割超、推薦を受ける公明支持層の8割を固めて優位に立つ。40代以上の中高年に安定して食い込む。農林漁業関係者の6割超に浸透。下新川、中新川郡などでリードし、優勢に戦いを進める。
藤井は、社民支持層の4割超を固める。推薦を受ける民主支持層の4割超、国民新支持層の4割から支持を集めるほか、共産支持層の3割超に浸透し、野党勢力の受け皿を狙う。20、30代で宮腰を上回る。
諸派の小野彦治は与野党対決に埋没。浸透していない。
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20090823/25130.html
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