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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
4195
:
さっぽろ・しろいし一区民
:2009/08/22(土) 19:28:22
◆4区
◇鉢呂氏各年代、全域で優位
道8区から選挙区替えして3度目となる鉢呂氏が、優位な戦いを進める。幅広い年代で支持を集め、全域で優位に立つ。民主支持層の約9割、新党大地票の約7割を固めたうえ、共産、社民支持層のそれぞれにも浸透。公明支持層にも食い込み、無党派層の支持も集める。
宮本氏は自民支持層をほぼ固めたが、広がりに欠ける。市区部での浮動票獲得を狙い、巻き返しを図る。
鉢呂吉雄 61 民前=[国]
鶴見俊蔵 55 諸新
宮本融 44 自新=[公]
◆5区
◇巻き返し懸命、町村氏
小林氏が民主への追い風に乗ってリードしている。30代以上の幅広い年代や各職業で支持を広げる。民主支持層の約9割を固めたうえ、候補擁立を見送った共産支持層の約6割を獲得した。新党大地票の約6割に加え、社民支持層も手堅くまとめ、無党派層にも支持を拡大している。市区部に加え、過去3回の選挙で課題だった町村部でも優位に立つ。
懸命の巻き返しを図る町村氏は、自民支持層の約7割と公明支持層の約9割を手堅くまとめた。ただ、「自民に政権担当能力がある」と答えた層の約6割しか固めておらず、「景気対策」や「年金・医療・介護」を重視する有権者の支持で、小林氏に大きく差を付けられている。政策は浸透していないのが実情だ。
畑野泰紀 42 諸新
小林千代美 40 民元=[国]
町村信孝 64 自前=[公]
◆6区
◇佐々木氏、都市部も先行
佐々木氏は前回、自民候補に2761票差の辛勝だったが、今回は優位に戦いを進めている。町村部では約4割の支持を得ており、課題の都市部でもリードを広げている。民主支持層の8割以上を固めたほか、無党派層からも一定の支持を得ている。政策別では、年金・医療・介護を争点とみる有権者の半数以上が支持しており、高齢者にも浸透した。
今津氏は与党の実績を訴え、景気対策を重視する有権者の約4割の支持を獲得。職業別では経営者や管理職などを中心に支持を広げている。約3割を占める無党派層への支持拡大が課題だ。荻生氏は2大政党制の合間で、いかに差別化をはかれるかがカギとなる。
佐々木隆博 60 民前=[国]
荻生和敏 59 共新
武田慎一 42 諸新
今津寛 62 自前=[公]
◆7区
◇仲野氏、大地との協力順調
仲野氏が優位に立つ。民主支持層の8割強を固めたほか、候補擁立を見送った共産、社民両支持層も取り込む。比例投票先を新党大地と答えた人の約7割が仲野氏を選んでおり、選挙協力も順調に進む。町村部でも市部に劣らない浸透を見せている。最も重視する争点で「行政改革」や「子育て・教育」を挙げた人の支持が高い。
追い上げを図る伊東氏は、自民支持層の約7割を固め、支持政党なし層では3割強を得て仲野氏をやや上回っている。公明支持層は伊東氏、仲野氏に割れている。争点で「景気対策」を挙げた人の中での支持は強い。年代別では60代で支持を広げるが、その他の年代では伸び悩んでいる。前釧路市長の知名度も支持拡大に生かし切れていない。
仲野博子 50 民前=[国]
伊東良孝 60 自新=[公]
金成幸子 50 諸新
◆8区
◇逢坂氏、保守分裂で優位
比例道ブロックから転出した逢坂氏は、引退した金田誠一氏の地盤を引き継ぎ、優位な戦いを展開している。民主支持層の大半を順調に固めたほか、新党大地票や共産支持層も取り込んでいる。保守系が福島氏と佐藤氏に分裂した影響で、自民支持層の一部も取り込んでいる。さらに、年代別や市、町村別でも満遍なく浸透。最も重視する争点では「年金・医療・介護」を選んだ有権者の5割弱の支持を得た。
福島啓史郎 63 自新
逢坂誠二 50 民前=[国]
西野晃 32 諸新
佐藤健治 52 無新
◇首相はどっち?−−鳩山氏35%/麻生氏12%/42%が「どちらでもない」
自民党の麻生太郎首相と、民主党の鳩山由紀夫代表のどちらが次期首相にふさわしいかを聞いたところ、鳩山代表が35%と麻生首相の12%を上回った。ただし、「どちらもふさわしくない」が42%と最多を占めた。
年代別でみると、すべての年代で鳩山代表が麻生首相よりも人気だった。鳩山代表は特に、60代(46%)、70代以上(42%)、50代(35%)の中高年層から期待を集めた。一方の麻生首相は70代以上(18%)が最多で、20代(15%)が続いた。また、民主支持者の69%が鳩山代表を推す一方、麻生首相を推す自民支持者は45%だった。
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