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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
4179
:
千葉9区
:2009/08/22(土) 15:36:33
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/gendai-02042524/1.htm
自民ドブ板長老議員はマッ青
2009年8月22日(土)10時0分配信 日刊ゲンダイ
●酷暑での選挙戦は「脳梗塞」や「脳溢血」になりやすい
案の定、酷暑の選挙戦は、自民老人議員にキツすぎた。
公示日(18日)の午前、東京1区から出馬した与謝野馨財務相(70)が、新宿区四谷の事務所前で出陣式の挨拶を終えた後、ダウンしてしまった。選挙カーの上から30分間、手を振ったり演説したりしていたが、演説後、もうろうとした様子で、だるまの目に墨を入れると、しゃがみこんだ。その際、墨がだるまの鼻にもついた。
選対幹部は「貧血ではないか。各地を飛び回っていたので、疲れが出た」と説明し、この日は休養したが、与謝野氏は06年秋に咽頭がんで手術して健康不安説が絶えなかった。30度を超す真夏日だったこともこたえたかもしれない。
ただ、与謝野氏はラッキーだったというべきだろう。ひとつ間違えれば、大変なことになっていたかもしれないのだ。
医療ジャーナリストの西松空也氏がこう指摘する。
「与謝野氏はスーツ姿で演説をしていましたが、暑い日には良くありません。まもなく回復したようなので、血管が細くなって血液の流れが悪くなる一過性の虚血性発作と思われます。しかし、炎天下での演説でふらっと倒れた場合、2通りの症状を疑う必要があります。ひとつは、演説時間が長くなり、汗をかくことでドロドロした血液が血管につまって脳梗塞になるケース。もうひとつは、声をからしてしゃべるために動脈の毛細血管が破れる脳溢血です。いずれも命にかかわるので注意が必要です」
ろれつが回らなくなったり、冷や汗や頭痛の症状が出たり、飲み水が口の端からもれたりなどの症状が見られるという。選挙戦はこれからが本番だ。70歳以上の自民党政治家は27人。長老政治家たちはマッ青だろう。
(日刊ゲンダイ2009年8月19日掲載)
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