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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

4150とはずがたり:2009/08/22(土) 09:35:45
<香川県>
大野のリードも微かか。民主支持層があんま出てきてないが,大挙して真鍋に這入れば大野を落とせるかも?
>ベテランの大野がわずかにリードし、真鍋が追い、米田らが続く。
>大野は、農村部などで浸透。農林水産業者や高齢者層で強さをみせている。自民、公明支持層の約7割から支持を得る。
>無所属の真鍋は、民主支持層の一部を取り込むが、自民支持層への食い込みが課題。自営業者の支持は3割を超える。
>米田は社民支持層をほぼまとめたが、集票の重点を置く無党派層が伸び悩んでいる。

1、2区で民主優勢
「誰に投票」2〜3割未定
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagawa/news/20090820-OYT8T01118.htm

 30日に投開票される衆院選で、県内3小選挙区に立候補している12人は、各選挙区で連日激しい選挙戦を繰り広げ、街頭などで支持を訴えている。読売新聞が実施した世論調査に、これまでの取材を加味して情勢を分析したところ、一部の選挙区で民主の候補が優位に立ち、自民などの候補が追い上げる展開となっている。ただ、2〜3割の有権者は誰に投票するのか明らかにしておらず、今後の情勢次第では大きく変わる可能性もある。(敬称略)

1区

 小川が先行し、これまで2度の対決で勝利した平井が猛追している。

 小川は政権交代と党のマニフェストを訴え、幅広い年齢層で支持を拡大。同級生らを中心としたボランティアと連合の支援を受け、無党派層も取り込んでいる。

 業界団体などの組織力に支えられる平井は、自営業者の5割近くに浸透。公共事業など地域密着の公約を掲げ、推薦を受ける公明支持層を固めている。

 河村は、2大政党化の中で党の埋没を懸念し、「建設的野党」としての存在感を強調する。街頭演説に力を入れ、無党派層への食い込みを目指す。

2区

 前回、立候補表明の出遅れが響いた玉木が、〈政権選択〉を焦点とした戦いを優位に進めている。

 玉木は、街頭活動などで知名度を上げ、幅広い年齢、職業層で支持を得る。民主支持層の約9割をまとめ、推薦を受ける社民支持層からも好感を持たれている。

 木村は、逆風への危機感から懸命に組織の引き締めを図り、自民、公明支持層を順調にまとめている。手厚い農業施策や景気対策を訴え、追い上げている。

3区

 8選を目指すベテランの大野がわずかにリードし、真鍋が追い、米田らが続く。

 大野は、地域の催しや企業をこまめに回り、農村部などで浸透。農林水産業者や高齢者層で強さをみせている。自民、公明支持層の約7割から支持を得る。


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