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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

4004千葉9区:2009/08/19(水) 00:34:19
http://www.asahi.com/politics/update/0818/OSK200908180077.html
《注目・福岡7区》道路族のドン「命がけの戦いをする」
2009年8月18日19時37分
 「自民党の独裁政権で多くのゆがみが生まれた。政権交代で国民のための政治を取り戻そう」。福岡7区に立った民主新顔の野田国義氏(51)は八女市で第一声を上げた。岡田幹事長も駆けつけ、選挙戦スタートの地に選んだ理由について「自民対民主の戦いを象徴する選挙区だ」と説明。自民前職で幹事長などを歴任した古賀誠氏(69)に挑む決意を強調した。

 野田氏は八女市長を4期目途中まで務めた。古賀氏の元秘書だけに、相手の支持層を切り崩せると踏んだ民主が昨年9月に擁立を決めた。

 「道路族のドン」として地元への貢献を強調する古賀氏は大牟田市で出陣式。「ふるさとがあるからこそ今日の政治家古賀誠がある。命がけの戦いをする。一緒に大牟田の再生をしましょう」と呼びかけた。

 9期連続当選だが今回は危機感を募らせ、18、19両日で選挙区内を一巡する。近年にはなかったことだ。公示前のメールマガジンには「政権交代もチェンジもかけ声はよいが、手段でしかない。目的は何か、それが示されなければ政治ではない」とつづった。

http://www.asahi.com/politics/update/0818/OSK200908180076.html
《注目・兵庫8区》知名度の高さ武器、対抗心むき出し
2009年8月18日19時37分

 7期連続で議席を守ってきた公明前職の冬柴鉄三氏(73)が立候補した兵庫8区。知名度では負けていない新党日本新顔の田中康夫氏(53)が挑む。

 「官僚統治や中央集権で疲弊した日本の制度を抜本的に改めよう」。田中氏は兵庫県尼崎市の商店街で第一声を上げた。民主の推薦を受けるが、過去に労組批判を繰り返したことなどから連合兵庫の支援は見送られた。それでも「組織に頼る選挙はしない」と街頭での訴えを中心に据え、今月に入ってからはミニ集会を開くなどして草の根的な支持の拡大に力を入れる。

 冬柴氏は尼崎市の選挙事務所前で「最も大切なのは景気対策。とても厳しい選挙だが負けるわけにはいかない」と声を張り上げた。支持者向けの集会で「よそから来た人に議席を明け渡すわけにはいかない」と対抗心をむき出しにし、景気対策など与党の実績を訴えている。

 子どもの医療費無料化などを訴える共産新顔の庄本悦子氏(55)、教育や福祉の充実を掲げる社民新顔の市来伴子氏(32)らも立候補した。


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