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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
3993
:
千葉9区
:2009/08/19(水) 00:12:02
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090818/elc0908182259079-n1.htm
【09衆院選】熱戦幕開け 逆風、世襲、鬼気迫る大物…それぞれの第一声 (1/2ページ)
2009.8.18 22:58
このニュースのトピックス:衆院選
「日本を守る」と訴える自公政権か。「歴史を変える」と力を込める民主党中心の新政権か。衆院選が公示された18日、タスキをかけた候補者らは選挙区を駆け回った。7月21日の解散劇から約1カ月。真夏の選挙戦は事実上、終盤戦だ。投票箱が開くまで残り12日間。明日の政権をかけた熱戦の追い込み合戦が始まった。
強すぎる逆風
前回衆院選から一転、苦戦を強いられる小泉チルドレン。東京5区から立候補した自民前職の佐藤ゆかり氏(48)は「エコノミスト出身の佐藤ゆかりです」。名前を連呼する必死の戦いだ。「政権交代との言葉に軽々しく乗らないでください」とも訴えた。
前回「刺客」で出馬した岐阜1区が野田聖子消費者行政担当相を自民公認としたため東京5区へ。「ようやく新選挙区で受け入れられたのに逆風が強すぎる」と陣営は厳しい表情だ。
一方、民主元職の手塚仁雄氏(42)は終日、駅頭などで「政権交代」を訴えた。菅直人代表代行や連舫参院議員の応援演説では「NHKニュースで取り上げてもらったのは初めて」と冗談を飛ばす余裕を見せた。同区では共産新人の宮本栄氏(47)と幸福新人の木下真氏(31)も支持を訴えた。
世襲の戦い
小泉純一郎元首相が引退した神奈川11区。自民新人で元議員秘書の小泉進次郎氏(28)は横須賀市の京急横須賀中央駅近くで「世襲批判はあるが、地元からの立候補にこだわったのは、強い愛着から」と訴え、100人以上が足を止めた。
民主新人で弁護士の横粂勝仁氏(27)は同駅近くの百貨店前で街頭演説。「世襲候補にない雑草魂や生活感覚を武器に、今までの政治を変えていく」。数十人の有権者が集まった。横粂氏は39・3度の高熱でインフルエンザA型と診断されたがタミフルを服用して臨んだ。共産新人で元小学教諭の伊東正子氏(68)と幸福新人の鶴川晃久氏(35)、無所属新人の岩田吉喜氏(50)も遊説した。
ジャンヌダルク
千葉7区から福島2区に国替えした民主前職の太田和美氏(30)は18日夕、ミニ集会で「大義は政権交代。政権交代でしか日本は良くならない」と訴え「自ら福島2区を選んだ。骨を埋める覚悟で戦う」と強調。終日、郡山市など選挙区を遊説カーで回り、声をからした。
一方、郡山市出身の自民前職、根本匠氏(58)は「ここで生まれ育ったからこそ、地元の誇りをかけて戦いたい」と第一声。 午後は公明党の出陣式に顔を出し「地元の、地元の根本匠です」と強調し支持を求めた。同区では、幸福新人の酒井秀光氏(41)も出馬し、支持を訴えた。
鬼気迫る大物
長崎2区では初代防衛相などを務めた自民党前職の重鎮、久間章生氏(68)と、薬害肝炎訴訟の原告で民主新人の福田衣里子氏(28)が激しく対決。久間氏が「地元を分かってない人」といえば福田氏は「今変えなければ」と応酬。自民vs民主の激突の「象徴」として注目を集めそうだ。
福田氏には、鳩山由紀夫代表ら“大物”がサポート。小沢氏の秘書も常時張り付く徹底ぶり。久間氏は徹底したどぶ板選挙を展開し「みなさんのおかげで相手との距離は縮まっている」と頭を下げる。
同区には幸福の柴田愛(35)、無所属の山崎寿郎(29)、相浦喜代子(45)の新人3氏も出馬した。
“民みん対決”
「自民党はもう終わり。ご愁傷さまでした。『おくりびと』をやってあげてください」−。神奈川4区のJR鎌倉駅前で、みんなの党の渡辺喜美代表が力を込めると、約300人の支援者から失笑が漏れた。
同区は民主党を離党し、みんなの党から出馬した前参院議員、浅尾慶一郎氏(45)と、民主新人の元逗子市長、長島一由(かずよし)氏(42)の“民みん対決”となった。
両陣営とも「政権交代」を掲げる。浅尾氏は午後4時半、渡辺代表と街頭で「目指すのは、バラまきをやらない政権交代だ」とかつての“古巣”を厳しく非難。長島氏も時間をずらして同じ場所で、「政権交代イエスかノーか。イエスなら公認候補の長島に」と「民主党公認」を強調し、差別化を図った。同区では、無所属新人、伊藤航平氏(27)、幸福新人、小原真理氏(49)、自民前職、林潤氏(36)が立候補した。
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