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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
3921
:
名無しさん
:2009/08/17(月) 23:12:50
>>3917
http://www2.asahi.com/senkyo2009/news/TKY200908170190.html
http://www2.asahi.com/senkyo2009/news/images/TKY200908170194.jpg
主要公約、自・民とも低い評価 朝日新聞世論調査2009年8月17日22時32分
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衆院選に向けて朝日新聞社が15、16の両日実施した全国世論調査(電話)によると、「いま投票するとしたら」として聞いた比例区の投票先は民主40%(前回1、2日調査39%)、自民21%(同22%)で、依然として民主が大きくリードしている。一方、「所得100万円増」や「子ども手当」など両党の目玉公約には「評価しない」との意見がいずれも上回り、政策を実現する財源に「不安を感じる」との回答が両党とも8割を超すなど、政策への強い不満がうかがえる。
投票先で民主は5月以降、40%前後を維持しているのに対し、自民は反転がみられない。政党支持率でも民主は32%(同26%)で、自民の20%(同24%)に大差をつけた状態で選挙戦に突入する。
投票先を決めるときマニフェストをどの程度意識するかでは、「ある程度意識」が54%で、「大いに意識」は27%にとどまった。政策で選ぼうという意識がさほど強くない背景には、両党の掲げる政策が有権者を引きつけていない状況があるようだ。
麻生首相が力を込める、景気対策と経済成長により「10年で家庭の所得100万円増」の公約を「評価する」は21%で、「評価しない」66%が圧倒した。「11年度までに消費税引き上げの法整備をして景気回復後に実施」についても、「評価する」39%を「評価しない」52%が上回った。
一方、民主党が目玉とする「月2万6千円の子ども手当を支給し、代わりに所得税の配偶者控除などを廃止する」ことを「評価する」は33%で「評価しない」が55%。「高速道路を段階的に無料化し、建設の借金は税金で返済する」ことには、「評価する」は23%にとどまり、「評価しない」が67%に達した。民主支持層でも「評価しない」が54%と過半数だ。
公約を実現するための財源に「不安を感じる」という人は両党とも83%にのぼった。
麻生内閣の支持率は19%(同18%)、不支持率は65%(同63%)でともに横ばい。
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