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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

3911名無しさん:2009/08/17(月) 22:34:48
>石破氏が優位に選挙戦を進めている。
>先行する湯原氏を赤沢氏が激しく追う展開となっている。


http://www.nnn.co.jp/news/090816/20090816086.html
衆院選18日公示 鳥取2区は激戦予想
2009年08月16日

 与野党の天下分け目の戦いとなる衆院選は18日に公示を迎え、政権攻防「鳥取決戦」の火ぶたが切って落とされる。過去最長の「40日選挙」は事実上“前哨戦”を終え、鳥取1区は自民前職の石破茂、民主新人の奥田保明、共産新人の岩永尚之、幸福実現新人の細川幸宏の4氏、鳥取2区は自民前職の赤沢亮正、民主新人の湯原俊二、幸福実現新人の甲谷英生の3氏がラストスパートに入る。

■鳥取1区
 鳥取1区には、自民党前職の農相、石破茂(52)=自民党公認、公明党推薦=、新人で民主党県連副代表の奥田保明(49)=民主党公認、国民新党推薦=、新人で共産党県委員会書記長の岩永尚之(52)、新人で幸福実現党県本部代表の細川幸宏(40)の4氏が立候補を予定。石破氏が優位に選挙戦を進めている。

 圧倒的な支持基盤を持つ石破氏と元秘書の奥田氏の「同門対決」が軸。石破氏は系列県議や市議、複数の支援組織などに支えられ支持を固めるが、陣営は党への逆風が“石破離れ”につながることを警戒。郡部のてこ入れ、後援会主導で公明党との選挙協力を強化する。

 一方、奥田氏は連合鳥取の支援を基礎に、石破票の切り崩しを狙う。民主の追い風を武器に無党派層の取り込みが鍵を握る。岩永氏は自民、民主の対決に埋没感は否めず、細川氏は独自の戦い。

■鳥取2区
 鳥取2区は、自民党前職の赤沢亮正(48)=自民党公認、公明党推薦=、新人で民主党県連代表代行の湯原俊二(46)=民主党公認、国民新党推薦=、新人で幸福実現党県本部副代表の甲谷英生(33)の3氏が立候補を予定。先行する湯原氏を赤沢氏が激しく追う展開となっている。

 赤沢氏は前回の郵政選挙で追い風を受けて初当選したが、今回は一転して党への逆風下での選挙。米子駅のバリアフリー化など1期目の実績を強調し、地域再生に向け農林水産業予算や公共事業の増加などを訴えている。

 湯原氏は昨年9月の県議辞職以降、選挙区をほぼ一巡し、政権交代の必要性を訴えてきた。連合鳥取がフル回転で支援。計18年の市議、県議時代の地盤は米子市内に限られ、郡部での知名度アップや浸透が課題となる。

 甲谷氏は独自の戦い。


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