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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

3910名無しさん:2009/08/17(月) 22:09:01
462 名前:無党派さん[] 投稿日:2009/08/17(月) 19:14:34 ID:RUR96g9o
衆院選、KNB世論調査
http://www2.knb.ne.jp/news/20090817_21019.htm

18日公示される衆議院選挙では県内3つの小選挙区に合わせて11人が立候補する見通しです。
北日本放送が公示直前に行った世論調査によりますと「投票に必ず行く」「たぶん行く」と答えた人は3つの選挙区とも9割を超え、高い関心があることがわかりました。
KNBの世論調査は今月14日から3日間、コンピュータで無作為に発生させた電話番号に電話するRDD方式で行い、県内3選挙区であわせて1200人から回答を得ました。
選挙への関心度では、「投票に必ず行く」「たぶん行く」と答えた人は3つの選挙区とも9割を超え、選挙への関心は投票率が県平均で71.16%だった前回4年前の衆議院選挙並みとみられます。
また関心のある政策のトップは富山1区と2区が「年金など高齢者福祉対策」で3区は「景気・雇用対策」でした。
各選挙区の立候補予定者に対する支持浸透状況は、富山1区は自民党前職の長勢甚遠さんと民主党・比例代表前職の村井宗明さんが横一線です。
共産党新人の佐伯めぐみさんは支持が広がっていません。
富山2区は自民党前職の宮腰光寛さんがリードしていて社民党新人の藤井宗一さんが追っています。
富山3区は自民党新人の橘慶一郎さんを無所属新人の相本芳彦さんが激しく追い、さらに無所属新人の柴田巧さんが追う展開となっています。
また各選挙区に出馬予定の幸福実現党の3人はいずれも浸透不足です。
一方、「誰に投票するかまだ決めていない」と答えた有権者はどの選挙区も3割ほどいて、今後情勢が変わる可能性もあります。
政権選択を最大の争点とした第45回衆議院選挙は18日公示され投票は今月30日です。


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