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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

3769名無しさん:2009/08/16(日) 13:57:04
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090816000000000010.htm

28人出馬予定 衆院選、県内小選挙区
08/16 08:05
 県内8小選挙区では、計28人が立候補を予定し、前回選を5人上回る見通し。比例東海ブロック(単独)には、県内関係では前回と同じ1人が出馬を予定している。
 小選挙区の立候補予定者の内訳は、自民8人、民主8人、共産2人、新党の「みんなの党」1人、無所属1人。諸派の政治団体「幸福実現党」も全区で擁立する。
 政権を争う自民、民主両党は前回に続き、全区で対決する。共産は前回5選挙区に候補を擁立したが今回、都市部の擁立に絞った。
 2〜6区の5選挙区は自、民両党による事実上の一騎打ちとなりそう。3区は民主新人が自民前職に挑み、2区は自民前職と民主元職が争う。4、5、6区は自、民の前職同士の戦いとなる。
 都市部の1、8区は自、民の対決を軸に、比例票の上積みも狙う共産が絡む。1区には、みんなの党の新人が立つ。
 7区は保守層の分裂を招いた前回郵政選挙の因縁が絡み合い、自民前職、民主新人、無所属元職の有力3氏が争う全国有数の激戦区となっている。
 
社民は擁立断念
 社民党県連合は15日、衆院選の県内小選挙区で公認候補の擁立を断念し、民主党支援に回る方針を決めた。1区と8区で擁立を検討してきたが、桜井規順代表は「勝利できる展望が開けない」と断念の理由を語った。
 社民は前回選で初めて小選挙区への擁立を見送り、2回連続の不出馬。民主への選挙協力は「政権構想や生活者第一の政策は支持できるものが多い」としつつ、立候補予定者の中には憲法9条をめぐる対応などで政策に差異もあり、各支部ごと協力態勢を判断する。


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