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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

374千葉9区:2009/06/04(木) 23:31:09
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20090604/CK2009060402000113.html
“円満”決着を強調 衆院選1区で民主と国民新選挙協力に消極論も
2009年6月4日

 衆院選1区(横浜市中、磯子、金沢区)で民主党と国民新党の候補者一本化が決まったことを受け、両党は三日、県庁で記者会見した。出席者は「政権交代に向け、二党で頑張る」などと円満決着ぶりを強調した。ただ、立候補を取り下げた国民新党への選挙協力について、民主党内では早くも消極的な声が出ており、今後の展開によっては両党間の火種に発展する可能性もある。

 1区では民主党が中林美恵子氏(48)、国民新党が市川智志氏(42)の擁立をそれぞれ決め、選挙協力を進める両党間のしこりとなっていた。しかし調整の結果、市川氏が立候補を取りやめて比例南関東ブロックに転出し、民主党が1区で国民新党の比例選を支援することで落ち着いた。

 比例転出に応じた理由について、国民新党の亀井久興幹事長は、「政権交代のために選挙協力の実を挙げることが必要。苦渋の選択をした」と述べた。

 国民新党への選挙協力について民主党の笠浩史県連代表は、「これから具体的に話し合いたい」と述べた。ただ、複数の民主党県連関係者からは「両党の協力関係をチラシで周知するくらいしかできない」など、早くも予防線を張るような声も漏れている。

 亀井幹事長は、こうした民主党側の空気を見透かすかのように、「真剣にやっているかどうかは、おのずから分かる。どちらかが一方的に得るものを得るということでは、協力にならない」とクギを刺した。 (中山高志)


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