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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

3727千葉9区:2009/08/16(日) 00:58:12
みずほは、大分2と東京(含む比例)に張り付けよ・・・
あと、東北と北関東も比例が微妙か
http://mainichi.jp/area/oita/news/20090815ddlk44010364000c.html
2009衆院選おおいた:与野党とも、党幹部らの応援低調 /大分
 ◇「スケジュール合わず」
 衆院選公示直前となっても、党幹部や閣僚の県内応援が予定も含めて低調だ。自民はこれまで、石破茂農水相と浜田靖一防衛相が来県し、公示後も26日に森英介法相の大分3区入りが予定されている程度。麻生太郎首相の来援は未定だ。自民県連は「これまでの衆院選より明らかに少ない。野党との激戦の中、援軍がほしい」と頭を痛めている。

 県連は7月以降、何度も麻生首相に来県を要請しているが、党本部から「スケジュールが合わない」と断られている。幹事長、官房長官、国交相、行政改革担当相らにも要請したが、ことごとく断られたという。

 従来は、閣僚や派閥の長は自分の選挙区は留守にしても全国を応援に飛び回るものと相場は決まっていた。しかし、今回の衆院選は大物であっても、自らの選挙区で全力投球しないと落選しかねない危機感があるかららしい。また、大分を訪れた場合、せいぜい福岡県との2カ所程度しか日程的に回れないことも、足を遠のかせる一因とみられる。

 衆院選に立候補する大物の動きが鈍った結果、舛添要一厚労相ら数の少ない参院要職者に応援依頼が殺到。これまた「調整がつかない」とつれない返事しか返ってこない。

 07年の参院選では、当時の安倍晋三首相が公示6日後に県内4カ所を回り、民主大勝という全国的な流れに反して大分選挙区は自民新人が制した。

 もっとも、野党も似たような状況だ。特に民主は多く擁立した新人への応援に手を取られている。2区の社民前職支援で小沢一郎代表代行が7月に来県したほかは、引退した藤井裕久最高顧問が25日に1区に応援に入る程度だ。

 県内の各選挙区はムードを盛り上げる大物弁士が少ないまま、候補者同士が舌戦を戦わせるガチンコ勝負の様相を呈している。【梅山崇】


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