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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

3659名無しさん:2009/08/15(土) 13:33:36
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/09_sousenkyo/fukui/CK2009081502000234.html
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/09_sousenkyo/fukui/images/PK2009081502100170_size0.jpg

データで見る(下) 増える無党派層、民主支持拡大
2009年8月15日


 浮動票を味方にするのは自民か民主か−。今選挙で、3つの小選挙区ではいずれも自民と民主の立候補予定者が接戦の様相を呈している。背景には、保守王国といわれてきた県内でも支持政党を持たない「無党派層」が増加し、その多くが民主支持に流れている実態があるようだ。

 2004年と07年の参院選を比べると、勝利を収めた自民候補と民主候補の得票差は7万票から3000票へ肉薄。投票行動が世論によって左右されやすい無党派層の増加を感じさせた。特に、人口最多の福井市を抱える福井1区には、無数の浮動票が眠っているとみられる。

 05年の前回衆院選。本紙が1区の有権者1605人を対象に行った出口調査で、無党派層は307人いた。そのうち、比例代表では39%が自民、37%が民主へ投票。“小泉劇場”で自民が大勝した中で、無党派層には民主支持が浸透しつつあった。

 今月9日の本紙世論調査結果では、1区の対象者533人中無党派層は150人。このうち「政権交代」の風に押され、比例代表で40%が民主への投票を検討しており、14%の自民を引き離している。

 ただ、まだ態度を決めていない人も26%に上っており、無党派層をどれだけ取り込めるかが、選挙戦の鍵を握ることになりそうだ。

 <表の見方>本紙の独自調査で「支持政党を持たない」と答えた福井1区の有権者に、比例代表選での投票行動(2009年は投票予定)を聞いた。数字は%。サンプル数は05年が307人、09年が150人。


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