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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

3636千葉9区:2009/08/15(土) 12:45:42
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090815/elc0908151233002-n1.htm
【09衆院選】自民VS民主、どっちも白石さん 愛媛3区
2009.8.15 12:32
 愛媛3区で自民と民主のそれぞれ新人の「白石」氏が立候補を予定している。投票の際、姓の「白石」としか記入されないと、票は得票率に応じ2人に配分されてしまう。両陣営とも確実に票固めをしていこうと姓ではなく名を覚えてもらおうと知恵を絞っている。

 自民新人の白石徹氏(53)と、民主新人の白石洋一氏(46)。公職選挙法によると、同一の姓や名の候補者が複数いる場合、姓や名のみの投票は有効票の得票率に応じて比例配分され、案分票として扱われる。

 徹氏陣営は「徹は通る、白石徹、選挙に通る」と選挙当選とかけ合わせたキャッチフレーズを考案した。県議経験があり、県議選では新居浜市選挙区で3期連続トップ当選を果たした徹氏だが同姓対決は今回初めて。大久保真樹事務長は「このキャッチフレーズを選挙運動の期間中に使うかどうかはまだ検討中だが、縁起の良い名前をつけてもらったと本人は親に感謝している」と話す。

 平成19年2月から衆院選の出馬準備を進めてきた洋一氏陣営は徹氏が出馬表明した昨年10月以降、名刺や党の印刷物に記載する氏名で「洋一」の文字を大きく強調した。集会で支援者が名字ではなく「民主の洋一をお願いします」と訴えるほか、名を徹底させようと、事務所スタッフ同士の会話でも洋一さんと呼ぶという念の入れようだ。後援会事務所の重松亮氏は「海外の企業のようにファーストネームで呼び合うことで親近感が深まり、事務所の結束力が高まりました」と思わぬ効果も出てきているようだ。

 一方、県選管は「同姓対決は地方選挙では珍しいことではない」などとして、投開票所などで両氏を区別する特別な取り扱いはしない方針。

 愛媛3区では、幸福新人の宮脇繁氏(47)も立候補を予定している。


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