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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
3521
:
千葉9区
:2009/08/13(木) 22:40:19
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/chiba/090805/chb0908052155009-n1.htm
【09衆院選 あの選挙区は今…】千葉1区 新住民増え、姿変わる保守地域
2009.8.6 08:00
【千葉1区】強固な保守地域で自民・臼井家が荘一氏、日出男氏と2代にわたり議席を確保し、日出男氏は8回当選、27年間、議員生活を送ってきた。だが小選挙区制導入後初の選挙となった平成8年、12年の選挙では盤石な態勢で当選したものの、15年の選挙で民主新人の当時42歳だった田嶋要氏によもやの敗北。17年の“郵政選挙”で返り咲くも、地盤の揺らぎを感じさせる結果となった。
1区は県庁などが集まる中央区と稲毛区、東京のベッドタウン、美浜区で成り立つ。中央区はもともと川崎製鉄(現・JFEスチール)によって発展を遂げた工業地帯だ。臼井家はその中で商工業者を中心に保守勢力の束ね役として君臨してきた。
一方で美浜区は、団地群が形成され、サラリーマンなどの無党派層が増加。新たなコミュニティーが作られ、企業城下町の要素は薄れてきた。そこで登場したのが民主・田嶋氏だ。民主党員は当時少数派だったが、無党派層を取り込み、臼井氏を抑えて当選。前回の“郵政選挙”では比例復活し、今年6月の千葉市長選では31歳の民主推薦候補を市長に押し上げるなど着実に力をつけている。
日出男氏は引退し、前県議で長男、正一氏が後継として地盤を引き継ぐこととなった。正一氏は民主票が伸びている美浜、稲毛区を自転車で回り、田嶋氏は正一氏の強固な地盤である中央区に力を入れるなど、双方で切り崩しを図っている。勝利のカギは保守地盤、中央区の票の行方といえそうだ。
共産は15年の選挙で争った安喰武夫氏が出馬。幸福の階一喜氏も加わった選挙戦となっている。
◇
衆院選が事実上スタートしたが、県内の13選挙区はどんな地盤、地域だったのか。過去の選挙戦から地域事情を見てみた。
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